あのタブレットは今、、、シングルコア『Novo 7 Aurora』(中華パッドは壊れやすい?)
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最終更新日:2013/06/07
Novo7Auroraレビュー
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あのタブレットは今、、、ということでシングルコアの『Novo 7 Aurora』が現在どうなっているのか、写真とともに記録します。

中華パッドは壊れやすいか
まずはじめに『Novo 7 Aurora』は壊れていません。バッテリーの持ちも変わっていないと思います。
私は久しく使用していなかったため、撮影時に『Novo 7 Aurora』が傷だらけで驚きました。恐らくカバーをしていないことが理由だと思います。しかし、それだけシングルコア搭載タブレットが活躍しているわけです。現在は電子書籍リーダーとして使用しているとのこと。

アングリーバードを起動しました。やはりNexus 7 などに比べ起動が遅い、、、。
最近記事にした「新ナニワ金融道」アプリをダウンロードして開きました。
3ページ目あたりからアプリが停止してしまいました。他のアプリを停止したりすれば動きそうですね。
Gmailアプリは待機時間もなく動きました。Chromeブラウザもモッサリ感はありますが閲覧できる状態です。電卓アプリは Nexus 7 などと変わらない軽快さでした。Play ミュージックも聴取できました。Perfect Viewerも快適。確かに結構使えますね。
シングルコア搭載のタブレットを久しぶりに操作して、その進化の早さを改めて実感しました。思えばデュアルコアが待ち遠しい季節もありました。
中華パッドは壊れやすいという話を定期的に見かけますが、幸運なことに手持ちの中華パッドは全機、故障せずに稼働しています。
あのタブレットは今、、、次回があれば 原道 N70 双撃を取り上げてみたいと思います。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















