東プレ「REALFORCE R3S」が特選タイムセールに(特集ページに掲載中)

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HHKBと比較されることも多い人気キーボード「REALFORCE」がアマゾンの特選タイムセール対象として特集ページで掲載されている。

静電容量無接点方式を採用し独特の打ち心地で好評のREALFORCEから、R2キーボードのアップグレードモデル『R3Sキーボード』から91キーや112キーのフルサイズが値下げ対象に。

同キーボードは、キーマップ入力切り替えや全キー同時押し対応など使いやすさを重視しているのが特徴。

東プレ「REALFORCE R3S」が特選タイムセールに

HHKBがミニマリズム、合理性を追求したキーボードであれば、「REALFORCE」は実用性を重視した高級キーボード。

どちらも国内メーカー、所有欲を満たすと言われている。

見た目を重視するならHHKBを推す声は多いが、その独特な使い方を少なくとも1ヶ月間は耐える必要がある。それに対して「REALFORCE R3S」は一般的なキーボードの延長線上にあるため修行は不要という違いがある。

「REALFORCE R3S」の特徴は下図の通り。

本体サイズは369mm(幅)×142mm(奥行)×38mm(高さ)、重量1.1kg。

静電容量無接点方式 静音スイッチでキー荷重はAll45g / 変荷重 / All30g、キーストローク=4.0mm、アクチュエーションポイントは4段階で切り替え可能(0.8mm、1.5mm、2.2mm、3.0mm)。

USB有線接続のみに対応する。

通常価格23,100円のところ、一律10%OFFで20790円となっていた。

→レビュー160件や製品ビデオの詳細はAmazon販売ページ

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