Winキー搭載マウス『Sculpt Comfort Mouse』が到着、開封レビュー
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本日7月5日に発売された『Sculpt Comfort Mouse』が到着しました。さっそく開封まで行いたいと思います。
『Sculpt Comfort Mouse』の開封レビュー
化粧箱の背面は日本語で説明が記載されていました。
背面から開封しました。
説明書と保証書、電池が入っていました。
付属の電池がありました。
『Sculpt Comfort Mouse』本体です。
マウスの操作とWindowsタッチ タブ機能
マウスの上部はプラスチックで光沢があります。
ホイールは上下左右に動きます。
左右にホイールを倒すことで、ページダウンや横へスワイプした効果が得られました。
また他のマウスに比べてクリック音は(カチッっと乾いた音ではなく)静かでした。
親指を置くように設計されたサイド部分はゴムラバーで覆われており、その先に[Windows タッチ タブ]が設置されています。
[Windows タッチ タブ]はクリックするとWindows 8 のスタート画面に切り替わります。
上下のスワイプでアプリ一覧やスワイプ効果が得られました。
また、初期状態ではスワイプ時にバイブレーションが動作するようになっています。
裏面は全てプラスチックでした。
左からLEDライト部分、ペアリング用ボタン、電源スイッチ。
上蓋の手首付近にあるボタンを押すと
勢い良く蓋が外れ電池スペースが現れました。
エネループを入れるとランプが点滅してペアリング可能な状態になります。
『Sculpt Comfort Mouse』の重さを知る
電池なしの状態では 85g となっています。
電池2本を追加すると 137g になりました。
現在使用している Logicool M570 は 141g でした。
次回はWindows 8 搭載ウルトラブック Lenovo Ideapad yoga13に『Sculpt Comfort Mouse』をインストール、専用アプリによる設定を記録したいと思います。
<価格の記録>
2013年7月5日時点の価格とレビュー数です。
価格:プライム対応 3,627円 / 本日発売のためレビューなし
<前回の話>
マイクロソフト、Windowsキー搭載マウス『Sculpt Comfort Mouse』を本日7/5発売開始