Winキー搭載マウス『Sculpt Comfort Mouse』が到着、開封レビュー

公開日: : 最終更新日:2016/08/11 周辺機器 ,

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 本日7月5日に発売された『Sculpt Comfort Mouse』が到着しました。さっそく開封まで行いたいと思います。

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『Sculpt Comfort Mouse』の開封レビュー

 化粧箱の背面は日本語で説明が記載されていました。
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 背面から開封しました。
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 説明書と保証書、電池が入っていました。
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 付属の電池がありました。
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 『Sculpt Comfort Mouse』本体です。
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マウスの操作とWindowsタッチ タブ機能

 マウスの上部はプラスチックで光沢があります。
 ホイールは上下左右に動きます。
 左右にホイールを倒すことで、ページダウンや横へスワイプした効果が得られました。
 また他のマウスに比べてクリック音は(カチッっと乾いた音ではなく)静かでした。
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 親指を置くように設計されたサイド部分はゴムラバーで覆われており、その先に[Windows タッチ タブ]が設置されています。

 [Windows タッチ タブ]はクリックするとWindows 8 のスタート画面に切り替わります。
 上下のスワイプでアプリ一覧やスワイプ効果が得られました。
 また、初期状態ではスワイプ時にバイブレーションが動作するようになっています。
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 裏面は全てプラスチックでした。
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 左からLEDライト部分、ペアリング用ボタン、電源スイッチ。
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 上蓋の手首付近にあるボタンを押すと
 勢い良く蓋が外れ電池スペースが現れました。
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 エネループを入れるとランプが点滅してペアリング可能な状態になります。
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『Sculpt Comfort Mouse』の重さを知る

 電池なしの状態では 85g となっています。
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 電池2本を追加すると 137g になりました。
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 現在使用している Logicool M570 は 141g でした。
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次回はWindows 8 搭載ウルトラブック Lenovo Ideapad yoga13に『Sculpt Comfort Mouse』をインストール、専用アプリによる設定を記録したいと思います。

<価格の記録>

 2013年7月5日時点の価格とレビュー数です。
 価格:プライム対応 3,627円 / 本日発売のためレビューなし

<前回の話>
マイクロソフト、Windowsキー搭載マウス『Sculpt Comfort Mouse』を本日7/5発売開始

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