スマイルSaleで「11インチiPad Pro 4」が57,000円引きに、さらに2038円分pt還元中
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アマゾンジャパンが開催中のスマイルSaleで目玉商品とも言える値下げを実施しているアイテムがいくつか存在する。その中の1つとして挙げてよいのが出店中のAppleストアによる「11インチiPad Pro(第4世代)」だと思う。
セール期限は2024年9月4日(水) 23:59または予定数量まで。
「11インチiPad Pro(第4世代)」が特価に
今回セール対象となっているのは2022年リリースの「11インチiPad Pro(第4世代)」でセルラー+容量1TBに限られている。
かなり限定的な値下げだが、小さなiPad Proで単体モバイル通信を求めている場合は歓喜する定価57000円OFFとなった。
Appleストア出品なので販売元と出荷元はAmazon.co.jp、返品や初期不良の対応は問題ない。というか、Appleストアで直接購入するより迅速な対応が期待できるだろう。
このモデルはM2チップを搭載している。
最新モデルはM4チップを搭載しているので、動画編集など高度な処理をするならそちらを選んだ方がよいと思う。しかし、iPadOSはシングルタスク向けの分割画面となっていて生産的な作業は効率が悪い。
そういう私は動画編集にiPad mini 6を使っているが、それはiPhoneで撮影した動画のカット作業に特化している。撮影したままでは10GBなど一瞬で溶けるので余分な映像をハサミで切っていく。そうなるとiPad mini 6の処理性能は少し頼りない。M1やM2チップあたりを探していたので購入を検討している。
なんといっても「11インチiPad Pro(第4世代)」はLiDARスキャナを搭載している。
3DプリンターやDIYなどで使いたい機能。3万円以下で入手したiPhone 15は非搭載、ないものねだりなのかもしれないが妄想してしまう。
「11インチiPad Pro(第4世代)」の価格・セール情報
最新モデルではないとはいえ「11インチiPad Pro(第4世代)」は定価260,800円。疲弊した日本には高く感じる値段だ。
スマイルSaleにより22%OFFとなる特価203,800円、さらに2038pt還元がある。実質20万円といったところ。
ノートパソコンやMacBookのような生産性はないがスマートフォンやiPhoneでは手間のかかる中間処理を移動中あるいは待機中に行えるほか絵描きデバイスとして唯一無二の存在。
事務作業用PCのような感覚で軽いクリエイティブ作業PCだと思えば20万円は妥当な経費かもしれない。
なお、他のiPadシリーズやモデルの多くはスマイルSaleで値引きセールを実施していないようだった。すでに終了しているのであれば復活を期待したいところ、スマイルSaleは2024年9月4日(水) 23:59(ポイント還元は要エントリー→Amazon特設ページへ)まで。
→最新のセール状況やレビュー547件の詳細はAmazon販売ページへ