Pixel 7aさんが特価27500円で売られている件
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Google Nexus Pixel, Pixel7a, セール
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いや、安すぎるんだが。
手持ちのPixel 7aは確か6万円以上はしたと思う。Googleストアのポイント還元はあったが、還元されてもGoogleストアでの買い物にしか使えなかったはずなので通貨としての価値はない。
未だにカメラ撮影から高度な写真編集までをワンストップで行えるコンデジとして高く評価しているスマートフォン。
それが整備済み品とはいえ「非常に良い」という状態が8％OFFとなって特価27500円にて販売されている。
Pixel 7aさん、特価27500円になる。
いや、ほんとに安すぎるんだが！（2回目）
iPhoneに比べてAndroidスマートフォンは値崩れが早いのは理解しているつもりだったが愛用中のPixel 7aが27500円で販売されている現状を目の当たりにすると複雑な気持ちになる。
ちなみに容量は128GB。
カラーはSea。
他のカラーを見るとチャコールは31300円、コーラルは31812円、スノーが28300円だ。
そうSeaが最安値。
レビューを見る限り、不良品も含まれているようだが返品手続で事なきを得たような投稿もあるので、マーケットプレイス出品者としては優良なのだろう。
こうなってくると、いよいよPixel 8aやPixel 9aをGoogleストアで買う気がなくなってくる。もちろん中古という事で電池劣化は覚悟すべきだが、レビューにあるような電池交換で対処しているユーザーも存在する。
そこはiPhoneに比べて良い意味で自由がある。
実は一時的に、Pixel 7aを使わなかった時期がある。
それはカメラアプリの編集機能（Googleフォト）が写真をオンラインへアップロードしないと高度な編集を許可しないという仕様に変更したから。
Google ONEというサブスク契約を促したい思惑が強くなりすぎた印象だった。Googleとしてもその容量を増やすためにも高度なフォトエディタをPixelユーザーに無償提供していたのだろう。
高度な写真編集をしたければGoogleのオンラインストレージへアップロードしなければいけない。そんな状況が続いて、私はiPhone 13 Proでの撮影に切り替えていた。
しかし、少し前に「オフライン編集に対応」という仕様に戻った。
オンラインストレージへアップロードすることなくリアルタイムでサクサク編集できるようになったのだ。しかも編集機能が使いやすくなっていた。
具体的かつ簡潔に書くと、明るさやHDRなどを変更するときにアイコンを個別にタップして切り替えていたのが、それすら不要になってスワイプ＋スライダーの変更だけで一気に写真を調整できるようになった。
これが恐ろしく便利。
まじ神。
そんなわけでPixel 8aでも買おうかしらと思っていた矢先、整備済み品とはいえAmazonで手持ちのPixel 7aが27500円で売られていたのだ。
思わずもう1台買おうかと思ってしまったくらいには驚いた。
残り台数は10台、やっぱり買おうかな。
いや、安すぎるんだが。
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気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
