HP、7インチ Androidタブレット『HP Slate 7』の量販店で販売開始
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日本ヒューレット･パッカードは8月22日、7インチ Androidタブレット『HP Slate 7』を全国の量販店より発売しました。価格は2万円前後になる見込み。
『HP Slate 7』の量販店で販売開始
本日より販売が開始された『HP Slate 7』量販店モデルは 16GB の内蔵ストレージを備えており、直販モデルの 8GBよりも容量が増えているのが特徴です。
主なスペックは既に発売されている直販モデルと共通となっており、Android4.1搭載（Google Play対応）、7インチHFFSパネル（解像度1024ｘ600）の液晶パネル、内蔵ストレージは 8GB / 16GB（外部ストレージとして microSDカード最大32GB対応）。CPUは「ARM Cortex-A9 デュアルコア プロセッサー (1.6GHz)」、RAM１GB（DDR3）。カメラは前面VGA・背面300万画素。駆動時間は5時間。通信機能は、Wi-Fi b/g/n、Bluetooth2.1 +EDR。加速度センサー、Beats Audio対応スレテオスピーカー、3.5mmヘッドフォン出力。色はシルバーとレッドの2色展開。
量販店での購入時に動画配信サービス「hulu」の1ヶ月分トライアルカードと「KINGSOFT Office for Android」が無料ダウンロードできるチケットが数量限定でプレゼントされるとしています。
Source : HP Slate 7 製品ページ
