「ドラゴンクエストⅩ」はノートPCで動くか―ベンチマーク結果(Yoga 13/Core i7)
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Windows アプリ ドラゴンクエスト
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Windows向けゲームソフト「ドラゴンクエストⅩ 目覚めし五つの種族 オンライン」の動作確認用に配布されているベンチマークソフトで手持ちのノートPCが動作するかスコアを記録します。

「ドラゴンクエストⅩ」はノートPCで動くか
はじめにノートPCですが『Lenovo IdeaPad Yoga 13』で試しました。スペックは画面サイズ13.3インチ、CPUは「Corei7-3517U 1.90GHz 2.40GHz」、RAM 8GB、SSD128GBとなっています。
NVIDIA ドラゴンクエストX体験版ダウンロードからベンチマークソフトをダウンロードします。ダウンロードファイル「DQXBenchmarkInstaller.exe」は206MBありました。EXEファイルを開くとインストーラーが起動します。インストール先のフォルダ等は以下のとおり。

ベンチマークソフトを起動しました。初回は以下の内容で測定します。
- グラフィック:標準品質
- 解像度:1280 x 720
- 表示:ウィンドウ

測定を開始しました。
ベンチマークソフトといっても鳥山先生ワールド全開の映像とショートストーリーになっていて楽しめる内容になっています。

くさった死体も登場。

エンディング。

おしまい。

結果は「やや重い」という重い結果になりました。
スコア「2511」

2回めは低品質で640 x 480 で測定。
結果は「普通」で、スコア「4457」

なんとかプレイできそうなので「ドラゴンクエストⅩ 目覚めし五つの種族 オンライン」の先行体験版をダウンロードしたいと思います。
今回ベンチマークを測定したYoga 13はアマゾンで価格115,000円/レビュー4件となっていました。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























