コードレス掃除機『アイリスオーヤマ ESC-7DCK』の開封レビュー
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身の回りにある製品のワイヤレス化に勤しんでいるわけですが、長らく購入したまま開封していないコードレス掃除機『アイリスオーヤマ ESC-7DCK』の開封レビューを行いたいと思います。

『アイリスオーヤマ ESC-7DCK』の開封レビュー
今回、『アイリスオーヤマ ESC-7DCK』の開封が遅れたのは同時購入した激安コードレス掃除機が軽量コンパクトで小回りがきくなど活躍していたためです。しかし、実際に『ESC-7DCK』を使用したところ、吸引力は『ESC-7DCK』のほうがあると感じました。これでコード付き掃除機を一掃できそうで安心しました。いやはや早く開封すべきでした。
化粧箱の3箇所に止まっている透明テープを剥がして開封しました。

中身を全て取り出しました。

まずは充電ベースを組み立てます。

ここに支えを差し込むようです。

充電ベースに支えを差し込みました。後ろの穴に2つめのバッテリーを入れるようです。

続いて、充電ベースの下にACプラグを入れるようです。

ACプラグを入れました。

充電の支えにつける転倒防止用の部品がありました。

その中身。

『アイリスオーヤマ ESC-7DCK』の本体です。

掃除機のヘッド、本体に直接つけてハンディ掃除機にすることもできるとのこと。

今回は、ノズルをつけることにします。

ダストカップ。

フィルター類。

付属のダブルバッテリー、40分稼働は魅力的です。

充電ベースに入れて充電中。。。

充電ベースに立て掛けなくても『ESC-7DCK』に直接プラグを繋げ充電することができるようです。

電源スイッチ。

以上、『アイリスオーヤマ ESC-7DCK』の開封レビューでした。
しばらく試用したら感想などを記録したいと思います。
以前比較したワイヤレス掃除機の記事もあります。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















