中華スマートウォッチ『SmartQ ZWatch』到着、開封レビュー
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中華スマートウォッチ『SmartQ ZWatch』が到着、開封レビューを記録します。
中華スマートウォッチ『SmartQ ZWatch』開封レビュー
『SmartQ ZWatch』（ブラック）は最終的に赤札天国さんから購入（販売ページ）しました。いつも発送が早くて助かります。
梱包もAmazonのような感じでビニールで巻かれているなどパワーアップされていました。中華デバイスは安心できるショップから購入したいので今後もお世話になりそうです。
白い化粧箱にはシール痕があり、動作確認されたのだと思われます。開封すると「智器」マークの黒い箱がありました。
初スマートウォッチ、ワクワクしてきました。
おぉ！直でスマートウォッチ。
付属品。
USB→イヤホンジャックのようなケーブルで充電するようです。
ディスプレイは指の滑りを心配していましたが問題ありません。予想よりも良い印象。
『SmartQ ZWatch』の背面はプラスチック製でサラサラした手触り。
『SmartQ ZWatch』の側面は固めのゴムラバーか、柔らかいプラスチック素材で、２つあるボタンは左から戻るボタン／電源ボタン。
反対側を支えてからボタンを押すといった感じで使用します。
反対の側面は充電用プラグと、、、リセットボタンでしょうか。
バンド部分は柔らかめのゴム素材で、強めに引っ張ると少しだけ伸縮します。
電源ボタンを数秒ほど押したところ、OSが起動しました。
デジタル時計が表示され、起動した模様。時計のデザインはアナログなど複数ありました。
液晶パネルはIPSなのか水平に近い角度でも文字が読み取れるほどでした。
次回より『SmartQ ZWatch』の画面や機能、カスタマイズなど遊びたいと思います。
気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
