SPIGEN製Nexus 5用ケースを1か月使用した感想+ちょっとしたアイデア
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SPIGEN製Nexus 5用ケースを1か月使用した感想と、ちょっとしたアイデアを記録します。
SPIGEN製Nexus 5用ケースを1か月使ってみた
2月14日に到着したSPIGEN製Nexus 5用ケース、Nexus 5の交換やSIMカードの抜き差しなどで、本日までに10回近く脱着を繰り返しました。
SPIGEN製Nexus 5用ケースは、前面を除きフルカバー仕様、Nexus 5保護という目的を見事に満たしてくれています。しかし、SIMカードの抜き差しを行うたびにケースを取り外す必要があり、その際、バンパー部がプラスチックのため、割れてしまうのではという不安がありました。今のところパンバーの破損はありませんが、購入する際は予め知っておくと不満が少なくなると思います。
実際に使ってみて、素のNexus 5に戻れないとまで思えたパーツは、電源や音量といったボタン類です。見た目もよく、特に押しやすさが大きく向上しました。
SPIGEN製Nexus 5 ケースのデメリットと足りない機能
SPIGEN製Nexus 5用ケースにも、全くデメリットがないわけではなく、バンパー関係で横幅が増えてしまいます。とはいえ、持ちやすくなっていると感じているので完全なるマイナスとはいえません。
また、足りない機能としてSPIGENはスタンド機構を備えていません。そのため、タブレット用に購入したバンカーリングを装着することで対処しています。
バンカーリングは、Qiによるワイヤレス充電が行えるよう、端に装着しています。
SPIGEN製Nexus 5 ケース、ちょっとしたアイデア
本当にちょっとしたアイデアなんですが、SIMカードを抜き差しするための小道具(画像中央)をカバーに入れています。定期的にNexus 5の箱を取り出す手間がなくなり地味に便利です。
SPIGEN Nexus5 ケース
SPIGEN Nexus5 ケース
SPIGEN SGP
価格: 2,835円 /レビュー57件(2014/03/27現在)
前回の記事よりレビュー数が増えています。