格安SIMカードでMNP、hi-ho新サービス『音声通話対応SIM』発表―月額料金と解約手数料ほか

 ハイホーは4月11日、ドコモMVNOとして提供する格安SIMカードサービス「hi-ho LTE typeDシリーズ」において、新しい通話オプションサービス「音声通話対応SIM」を4月14日より提供すると発表しました。月額利用料金は1,000円/枚で、MNP転入・転出に対応し、緊急通話も可能としています。

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hi-ho新サービス『音声通話対応SIM』とは

 ハイホーの新しいサービス名称は「音声通話対応SIM」で、国内外の固定電話や携帯電話(スマートフォン)への通話をはじめ、警察や消防など緊急電話や特番電話へ通話できるほか、転送電話、国際電話、国際ローミング、迷惑電話ストップサービス、遠隔操作が利用できるとしています。

 「音声通話対応SIM」は、他社のIP電話サービスや無料通話アプリを併用するよりも安定した品質の通話が可能になるとしています。

 SIMカードのサイズは、「標準SIM、microSIM、nanoSIM」に対応。

 「音声通話対応SIM」の利用には、20歳以上であり、携帯電話不正利用防止法に基づいた本人確認が必要なほか、1契約者につき5回線までとのこと。

hi-ho『音声通話対応SIM』の料金

 hi-ho『音声通話対応SIM』の料金はSIMカード1枚毎に月額1,000円(税抜)で、利用開始月は日割り計算。初期費用は「hi-ho LTE typeD」各コースを申し込み時に発生する初期費用3,000円だけのようです。

 月額933円(税抜)のミニマムスタートに『音声通話対応SIM』を加えると月額1,000円(税抜)が加算され月額1,933円(税抜)になるとしています。

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 『音声通話対応SIM』の通話料金は「20円/30秒」でSMS送信料は以下の通り。

  • SMS送信料(国内への送信):3円/通
  • SMS送信料(国外への送信):50円/通(免税)
  • SMS送信料(国外での送信):100円/通(免税)

hi-ho『音声通話対応SIM』の最低利用期間と解約手数料

 『音声通話対応SIM』の最低利用期間は「12か月」で、解約月の月額利用料金は日割りではないとのこと。

 解約手数料は、「最低利用期間の利用残月(12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円/音声通話対応SIM毎」のほか、別途hi-ho LTE typeD 各コースの解約手数料になるとしています。

『音声通話対応SIM』、今後のスケジュール

 2014年4月14日、音声通話対応SIM新規申込・MNP転出への対応開始・音声通話対応SIM(追加、交換、再発行)の対応開始。

 2014年5月中旬、MNP転入への対応開始・会員専用ページでの通話履歴明細表示機能の提供を開始する予定としています。

 

 格安SIMカードサービスでの通話サービスが増えており、データ通信も通話も少しだけ使うというライトユーザーには有難い時代となってきました。

 後ほど、1000円以下のドコモMVNO一覧まとめ 料金/制限の比較ほかを更新したいと思います。

Source:ハイホー

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