LG G Watch レビュー、開発者向けオプションを有効にするー設定メニュー表示方法ほか
公開日:
:
最終更新日:2014/09/22
スマートウォッチ LG G Watch, スマートウォッチ
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
LG G Watch 購入レビュー、設定メニューの表示方法から開発者向けオプションを有効にする手順などを記録します。
LG G Watchで開発者向けオプションを有効にする
「LG G Watch」で音声入力画面から下へスワイプすると記事冒頭の設定メニューへたどり着けます。
設定メニューでは明るさの調整が行えるようです。
明るさは1~6までの6段階で設定可能。
設定メニューの項目に戻ります。
電源OFFや機内モード、再起動は設定メニューから行うようです。
「端末をリセット」「ウォッチウェイスの変更」「端末情報」がありました。
LG G Watch で開発者向けオプションを有効にする
「端末情報」をタップしてバージョン等を記録します。
モデル名は「G Watch」でソフトウェアバージョンは4.4W、ビルド番号はKMV78V。
ビルド番号を連続タップし続けると開発者向けオプションが有効になりました。
設定メニューに開発者向けオプションが追加されました。
「充電中に画面をロックしない」という設定を有効に変更するとクレードル設置状態であれば常に画面が表示されるようになりました。
ADBデバッグも有効にしておくと色々と遊べそうです。
ポインタの位置やタップを表示といったメニューもありました。
次回より色々なアプリを導入してスマートウォッチの実力を試す予定です。