Apple、ウェアラブルデバイス『iTime』の特許取得―スマートウォッチ「iWatch」か
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Appleのスマートウォッチといえば「iWatch」という名称で噂が飛び交っていましたが、ウェアラブルデバイス「iTime」の特許取得が話題となっています。

Apple、『iTime』はスマートウォッチ「iWatch」か
Appleのウェアラブルデバイス「iTime」はAndroid Wear搭載スマートウォッチとは異なり「時計バンド」に機能が盛り込まれているのが特徴でGPSやアンテナ、ジェスチャーセンサー、触覚センサーなどディスプレイ搭載デバイスが中心ではありません。
スマートウォッチ本体については一部メディアでは文書にiPod nanoといった表記があると指摘、特許出願時期が2011年であることから考えるとスマートウォッチ構想ではなくウェアラブルデバイスの1つとして申請された可能性も考えられます。
『iTime』のデザインについては、特許画像は説明用であるため実際はAppleらしいデザインへと変貌すると思いますが、「iTime」が2014年9月~12月にも発表されるという噂もあるスマートウォッチ「iWatch」なのか、今後も注目したいと思います。
Source:Mobile Geeks

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















