『iPad Pro』は厚さ約7mmで12.2インチか、サイズはSurface Pro 3に近いとも
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これまで12.9インチと伝えられてきた『iPad Pro』について画面サイズが12.2インチで「Surface Pro 3」に近いサイズ感に加えインターフェイスなどの情報をMacお宝鑑定団Blogが伝えています。
『iPad Pro』は12.2インチで「Surface Pro 3」対抗か
Macお宝鑑定団Blogは信頼できる情報筋からの話として、Appleが開発中と噂される『iPad Pro』は12.9インチではなく12.2インチであると伝えています。
本体サイズについては縦横が「Surface Pro 3」に近いサイズとなり、厚みはiPhone 6 (6.9mm)とiPhone 6 Plus (7.1mm)の間としており、中間に位置する厚さ約7mmと思われます。
デザインは iPad Air 2 を基本にカメラやコネクタ、Touch IDといった位置に変更はなく、スピーカー・マイクが天面と底面に配置されステレオ再生ができるようになっているとのこと。
また、ディスプレイについてはMacBook Airのような枠部分が液晶より前に出ているタイプになる模様。
iPad Proは2015年第3四半期ごろにリリースされると予想されています。
これまでの iPad Pro に関する噂
WSJは10月9日、サプライチェーン関係者の話として『iPhone 6 Plus』の圧倒的な需要を満たすことが最優先事項で、大画面iPad(iPad Pro)向けの生産ラインを増やすには数ヶ月が必要であるほか、iPad Proの解像度は「2048x1536」なると報じています。
他にもDIGITIMESが「iPad Pro」は”Mac OS”と”iOS”を統合したOSが搭載される最初のデバイスとなる可能性があると報じています。
Source:Macお宝鑑定団Blog
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