Nexus 9 の初回セットアップやアプリ一覧、Android 5.0イースターエッグはFlappy Bird風ゲーム
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Google Nexus Nexus 9
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『Nexus 9』購入レビュー第2回目は初回セットアップとプリインストールアプリ一覧などを記録します。Android 5.0 Lollipopのイースターエッグはデベロッパープレビューで登場していたFlappy Bird風ゲームが正式に採用されていました。
Nexus 9 の初回セットアップ
電源を入れるとWelcom画面、デフォルトは日本語ではありませんでした。
日本語を選択して次へ。
Wi-Fi設定画面、接続しないと先へ進ません。
アップデートファイル297.9MBをダウンロードする必要があるようです。
ダウンロードを開始します。
初回セットアップからドロイド君の登場。
Nexus 9 のホーム画面～プリインストールアプリを見る
アスペクト比の関係で四角い画像になりました。
新しい通知メニューは中央にからプルダウンされ、「ライト」アイコンをタップすると背面のLEDフラッシュが点灯して「Nexus 9」が簡易ライトになります。「画面のキャスト」も用意されていました。
新しいロック画面、画面の右上にあるユーザーアイコンからアカウントの切り替えができるようです。
『Nexus 9』のプリインストールアプリ、2ページ目はYouTubeが１つだけありました。
設定画面が明るいデザインに変わりました。「タップ＆ペイ」という項目もあります。
内部ストレージのユーザー領域は25.61GBで空き容量は23.24GBでした。（PCMARK for Androidいなどをインストール前の初期状態）
バッテリー状況。
ビルド番号はLRX21L、11月5日に公開された『Nexus 9』向けファクトリーイメージと同じです。
イースターエッグ、最初はキャンディーでタップする度に色が変わります。
さらに連打するとシンプルなのに難しいゲームAndroid版Flappy Birdが表示されました。最高スコアは4回でした。上の画像は5本目のキャンディーに突撃したシーンです。
次回よりベンチマークアプリ「PCMark for Android」のスコアなどを記録したいと思います。
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気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
