海外SIMフリー『iPad Air』で「OCN モバイル ONE」を試す、APN設定~Bluetoothテザリングまで

記事内に広告が含まれています。

 SIMフリーの海外版『iPad Air』に「OCN モバイル ONE」を入れて動作するのか、Bluetoothテザリングできるのか試した内容を記録します。

IMG_0152

SIMフリー『iPad Air』で「OCN モバイル ONE」、Bluetoothテザリング

MicroSIM-to-NanoSIM-Cutting.08

 前回カットした自作nanoSIMカードが『iPad Air』で使えるか試します。

IMG_0156

 Nexus 5付属の取り出し用アクセサリーではSIMスロットが開かないのでApple専用で取り出しました。

IMG_0157

 自作nanoSIMカードが入るのか不安でしたが、Nexus 6 のSIMスロットよりサクッと入りました。

OCN モバイル ONE のAPN設定

iPad-Air-OcnMobileOne-Settings.00

 『iPad Air』の設定メニューにある「モバイルデータ通信」にある3項目にチェックをしました。

DSC04207

  OCN モバイル ONE のAPN設定は過去記事を参考に個人ID/パスワードを使わずに設定します。

iPad-Air-OcnMobileOne-Settings.01

 モバイルデータ通信に上記内容を登録したら「3G」という表示がでたので下段の「LTE設定(オプション)」に同じ内容を登録します。

iPad-Air-OcnMobileOne-Settings.02

 

 今度はLTE表示になりました。

Bluetooth テザリングでNexus 5を接続する

iPad-Air-OcnMobileOne-Settings.03

 1つ前の画面に戻り「インターネット共有」を開き、「BluetoothとUSBとのみ」を選びました。

iPad-Air-OcnMobileOne-Settings.04

 子機側となる「Nexus 5」のBluetoothを有効にしてお互いを検索します。

Screenshot_2015-01-03-12-27-28

 ペアリングを済ませます。

Screenshot_2015-01-03-12-27-55

 Nexus 5側のBluetooth画面で「iPad」を選びインターネットアクセスを選択。

 あとはインターネットに接続できるか試します。

 BluetoothテザリングはWi-Fiテザリングに比べ速度の制限がありますが、低速用と割りきって使用する予定なので問題ありません。

 「OCN モバイル ONE」は個別にSIMカードへ通信制限を設定できるので有効にしておけば平均250kbpsほど(参考:OCN モバイル ONEは速度制限中でも実用的、スピードテスト結果)となり、Bluetoothテザリングの影響は受けません。その速度であっても簡易的なブラウジングやSNS、ナビ等を使うには十分だと思います。

 Bluetoothテザリングは省電力が魅力なのでスマートフォンよりも大容量のバッテリーを積んでいる「iPad Air」をモバイルルーターとして使うには良い組み合わせだと思いました。

 前回の話
 MicroSIM から nanoSIM へ型紙を使ってカットする方法/OCNモバイルONE

タブクル管理人

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。

かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。

タブクル管理人をフォローする
Apple
タブクル管理人をフォローする
タイトルとURLをコピーしました