Core M/RAM4GB/SSD128GB、11.6型『原道 Vido W11X』の画像リーク/一部スペック
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原道 N70双撃
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『原道(Vido) W11X』とされる実機とレンダリング画像がリークされ、Core Mプロセッサ/RAM 4GB/SSD 128GBといった一部スペックも伝えられています。

『原道 Vido W11X』のレンダリング画像リーク
『原道 Vido W11X』の画像は記事冒頭にある実機のほか、次のレンダリング画像がリークされました。

キーボードが標準で付属するのかは不明ですが、スタンド機構が見受けられないため背面に回る保護カバーでタブレット部を支える仕組みと思われます。

背面の中央にカメラ、左右にスピーカー、片方の側面にインターフェイスが集中しているのが確認できます。

最近リークされている10インチ以上の中国メーカー製タブレットでは底面にキーボード接続用とみられる端子が増えているように感じます。しかし、レンダリング画像1枚目を見る限りキーボードに接続端子は備えられておらず実機画像から保護カバー部に端子が存在する可能性も考えられます。
『原道 Vido W11X』の主なスペック
『原道 Vido W11X』は画面サイズ11.6インチ(解像度1366x768)IPS液晶を備え、CPUにIntel Core M-5Y10Cプロセッサ 2.0GHz(GPU:Intel HD グラフィックス 5300)、RAM 4GB LPDDR3、内部ストレージは128GB SSDとなっています。
インターフェイスはフルサイズUSBx2基(USB3.0含む)、MicroUSB、MicroHDMI、microSDカードスロット、オーディオジャック、電力ポートを備えているとのこと。
Source:imp3.net

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























