Apple Watch向けバッテリー内蔵ストラップ『Reserve Strap』登場、価格と特徴
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Apple Watchのバッテリー駆動時間に不安の声も挙がっていますが、バッテリー駆動時間を最大125%まで延長できるサードパーティ製バッテリー内蔵ストラップ『Reserve Strap』が救いとなるかもしれません。
価格は約3.0万円(249ドル)で予約受付中、リリース時期は不明となっています。

Apple Watchのバッテリーを最大125%に、『Reserve Strap』の特徴
バッテリー駆動時間の短さはApple Watchに限らず小さなスマートウォッチの宿命でもありますが、バッテリー内蔵ストラップ『Reserve Strap』により最大125%の改善が見込めるとのこと。

『Reserve Strap』装着時のバッテリー容量イメージ。
バッテリーはバンドに内蔵

バッテリーはバンド内に埋め込まれており、MagSafe機能を利用して給電するとしています。
バッテリー内蔵ということで『Reserve Strap』の重量やストラップの厚みも知りたいところですが、詳細は明らかにされていません。
『Reserve Strap』の予約価格は約3.0万円(249ドル)となっており、発売時期は不明です。
Appleは日本時間3月10日 午前2時よりスペシャルイベント「Spring Forwad」を開催する予定で、Apple Watchの価格や発売日が発表されると思われます。
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Source:9TO5Mac

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















