遂にデュアルOS!スティック型PC『Aoluguya M1』登場、スペックと価格
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テレビや液晶モニターのHDMIポートへ接続してWindowsまたはAndroid OSが楽しめるスティック型PCにデュアルOS搭載『Aoluguya M1』が発売されました。
取り扱いショップは日本への配送にも対応しているDX.comで136.27ドル(約1.65万円)となっています。

『Aoluguya M1』のスペックと価格

『Aoluguya M1』はディスプレイ部を持たないスティック型PCで、CPUはIntel Atom Z3735Fプロセッサ 1.33GHz、RAM 2GB、内部ストレージ32GB eMMC+MicroSDカードスロット最大128GB対応。
通信はWi-Fi 11b/g/n、Bluetooth 4.0に対応。

インターフェイスはフルサイズUSBx1基、MicroUSBx2基。
DX.comにおける販売価格は136.27ドル(約1.65万円)で、日本へ7~10営業日以内に発送するとのこと。
デュアルOS端末については『CHUWI Vi8 DualOS』の記事一覧で様子を確認できます。
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Source:DX.com

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























