約1.0万円でSIMカード対応!Apple Watchクローン『原道 Vido W80』発表、MicroSDも使える
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
中国メーカー原道(Vido)からもApple Watchクローン『原道 Vido W80』が発表されました。なんとSIMカードスロットとMicroSDカードスロットを備えています。
TMAILLにおける販売価格は499元(約1.01万円)で6月10日より出荷開始とのこと。
Apple Watchクローン『原道 Vido W80』登場
『原道 Vido W80』の画面サイズは1.54インチ、重量は57g。通信はBluetoothとSIMカードによるモバイル通信に対応。
MicroSDカードとSIMカードが利用可能、通話もできるようです。
実物画像を見る
『原道 Vido W80』の実物画像がありました。
Apple Watchに比べると素材が少し、、、。
やはり何かが違います。
上図にある「Intel入っている」と「Windows」らしきマークが気になって仕方ありません。OSについての説明はないことから、もしかしてもしかすると、、、。
これまで確認されたApple Watchクローンたち。
- 防水仕様のApple Watchクローン『Zeblaze Rover』登場、価格は約7,300円/スマートウォッチ
- 僅か6,800円のApple Watchクローン『Ployer W2』発売、SIMスロット・カメラ付き
Source:TMALL