Google、Nexus 4/5/6/7/9/10向けにセキュリティ更新ビルド『LMY48I』ファクトリーイメージ公開―未対応デバイスも
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Googleは米国時間8月5日、Android OSが抱える致命的な脆弱性と指摘された「Stagefright攻撃」に対応する最新ビルド『LMY48I』(Android 5.1.1)のファクトリーイメージを開発者向けに公開しました。
Nexus 4/5/6/7/9/10向けにセキュリティ更新ビルド『LMY48I』ファクトリーイメージ公開
今回のファクトリーイメージ公開前に米通信キャリア Sprint が同名ビルド『LMY48I』の配信を発表、Nexusシリーズが致命的な脆弱性と指摘された「Stagefright攻撃」に未対応であることが判明しました。
そのため、Googleから最新ビルドのアナウンスが待たれている状態でした。
「LMY48I」対応Nexusデバイス
『LMY48I』はAndroid 5.1.1で次のNexus端末に公開されています。(Developersに表示される順に掲載)
- Nexus 6
- Nexus 9 (LTE)
- Nexus 9 (Wi-Fi)
- Nexus 5 (GSM/LTE)
- Nexus 7 [2013] (Wi-Fi)
- Nexus 10
- Nexus 4
未対応デバイス
Galaxy NexusなどAndroid 4.Xでアップデートが停止されているデバイスはともかく、未対応なのが残念な次のデバイスがありました。
- Nexus 7 (Wi-Fi)
- Nexus 7 (Mobile)
- Nexus 7 [2013] (Mobile)
同ビルドは、ファクトリーイメージとともにOTA配信も開始されており、入手しやすい状態となっています。
今回のアップデート内容で不具合が発生する可能性は少なく更新しやすいのですが、アプリなどの関係でAndroid 4.Xを利用しているユーザーにとってはAndroid 5.1.1へジャンプすべきか悩むことになりそうです。
前回の記事
Nexus 5/Nexus 6向けビルド『LMY48I』配信、致命的な脆弱性「Stagefright」に対応―MMSメール乗っ取り
Source:Google Developers