続・中華Windows8タブレット「LiveFan F1」の追加情報と画像とスペック表
公開日:
:
Windows 8, その他・中華タブレット
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
「LiveFan F1」が気になってしまったので更に調べてみたところ
前回の記事とは 異なる情報 や 新しい画像 が入りました。
また購入時にUTMSという3G内蔵かを選択できるショップもあります。
それらの情報からスペック表を作成してみました。

「LiveFan F1」の追加情報と画像とスペック表
はじめにスペック表から、、、

前回と大きな違いはストレージとRAM、SDカードです。
ストレージは、SSDではありますが【32/64/128GB】と選べるようです。
そのため、SDカードが128GBに対応しているというわけではないかも知れません。
いくつかのサイトでは「SDカードが128GB」と表記していますが、、、
RAMは、4GBと画像にはありましたが【2GBと4GB】で選べるようです。
しかし、搭載CPU【Atom Intel N2600】についてインテルのサイトで調べると
最大RAM容量は2GBとなっているなど微妙です。
カメラですが、前回のスペック画像では前面130万画素という記載だけでしたが
背面に300万画素というサイトもありました。これは製品画像からも確認できます。
上記スペック表には記載していませんが、重量も900gというサイトが幾つかあります。
梱包時の重量なのか最新情報なのかは検討が付きません。
液晶画面ですが、IPS液晶またはLED液晶というサイトがありました。
また、マルチタッチは5点か10点の2つに表記がわかれていました。
OSはWindows 7 とWindows 8 のデュアルOSというサイトも存在します。
データ通信はUMTSが選べるサイトもありましたので3G内蔵かも知れません。
サイズやCPU、Bluetoothのバージョン、液晶サイズ、解像度、そしてバッテリーは
どのサイトでも同じ表記でした。
「LiveFan F1」の画像
はじめに前面の画像です。

次に背面です。
両サイドにスピーカーがあるのでステレオかも知れません。

細部のパーツです。
背面の3.0メガピクセルは画像からも知ることができました。

「LiveFan F1」の感想
ストレージやRAMにオプションがあるということで
これまでのAndroidタブレットを販売してきた中華パッドメーカーとは雰囲気が異なりますね。
日本代理店とかで販売展開してくれれば人気出そうだと思いますが
色々と情勢が難しいのかも知れません。
<前回までの「LiveFan F1」>

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















