次期Moto 360 (2015) がシカゴで目撃される、環境光センサーは継続か
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Motorolaの次期スマートウォッチ『Moto 360 (2015)』がシカゴで目撃され話題となっています。環境光センサーも継続されているとのこと。
次期Moto 360 (2015) でも環境光センサーは継続か
RedditとGoogle+に相次いで投稿された次期Moto 360 (2015)の目撃情報と画像は、Motorolaの故郷シカゴからということで従業員のテスト説が有力です。
現在ゴールドとブラックの実機が目撃されています。他には初代と同じくシルバーも存在すると思われます。
環境光センサーは引き続き搭載の模様
投稿画像には黒いバーがあるとして環境光センサーが継続される可能性が高くなっています。
複数の海外メディアはMotorolaが初代Moto 360にあった環境光センサーによるディスプレイ問題を解決することができなかったようだと伝えています。
先日MotorolaがInstagramへ投稿した動画でも環境光センサー(黒いバー)の存在が確認されています。↓
未発表『Moto 360 (2015) 』か、MotorolaがInstagramへ動画を投稿
また、Motorolaがブラジルの認証機関を通過させた際に「360S」と「360L」という製品があったことから最初から2つのサイズで展開することが予想されます。↓
Motorola未発表スマートウォッチ「Moto 360S」と「Moto 360L」がANATEL通過、バッテリー容量に違いあり
Moto 360 (2015) は、9月はじめにベルリンで開催されるIFA 2015での発表が期待されています。
Source:Android Authority