Surface Pro 4、超薄型ベゼルで画面サイズが可変するスマートフレーム採用か
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Microsoft Surface Surface Pro 4
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Microsoftが米国時間10月6日の発表イベントでアナウンスすると思われる『Surface Pro 4』についてタブレットモードやデスクトップモードで画面サイズが可変する「スマートフレーム」(Smart Frame)を採用する可能性が伝えられています。

Surface Pro 4、スマートフレーム採用か
発表イベント間近に迫った現在も『Surface Pro 4』について目立った噂はありませんが、ここにきてw4phubから『Surface Pro 4』はデルのXPS 13のような超薄型ベゼルになることが伝えられました。

また、画面サイズは13インチながら、タブレットモードでは12インチまで表示領域を縮小する「スマートフレーム」(Smart Frame)機能を搭載(記事冒頭にある画像のようなイメージ)しており、手で持ちやすく机上での作業効率も落ちないとのこと。
スマートフレームはソフトウェアベースということでWindows 10に組み込まれる可能性があり、今後10インチ以上のWindows 10搭載タブレットは超薄型ベゼルが特徴となるかもしれませんね。
8月にはMicrosoftが14インチ版と12インチ版の『Surface Pro 4』を準備しているという情報がありました。もしかして14インチから12インチに可変するのでしょうか。
Microsoft、12型『Surface Pro 4』と一緒に14型2in1タブレットを発表か
Source:w4phub

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















