Optimus Pad L-06C 2ヶ月使用レポート 6項目レビュー 比較他
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L-06Cタブレット L-06C
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SIMスロットの恩恵
Optimus Pad L-06Cの魅力はSIMスロットに尽きると思います。
WiMAXの事例
以前、WiMAX&原道N70双撃という組み合わせで外出したことがありますが
通信障害の原因がWiMAXのバッテリー切れなのか、基地局への接続不良なのかを判断するのに
ルーター管理画面や本体ランプを確認する必要がありました。
とくに急いでいる場合には確認項目を減らしたいので重要だと感じました。
- 悪い点
モバイル通信ルーター本体と基地局に左右される
不具合時の確認事項が多い
荷物とバッテリー管理端末が増える - 良い点
WiMAXに限っては制限がない
持ち運べる固定回線的なポジションは大きい
Optimus Pad L-06C&IIJmioの事例
IIJmioはSIMカードだけですからルーター本体のトラブルを確認する必要はありませんし
L-06C自体がルーターなのでリアルタイム確認できます。
そもそもDocomoの基地局がエラーになること自体がレアケースだと思いますから
IIJmioの3Gマークが表示されてから不具合というものにあったことはありません。
- 悪い点
。。。とくになし - 良い点
IIJmioは、接続できない方が珍しい(東京の場合、そしてXi端末は不明)
ファミリークーポンで基本的に高速通信(3~5Mbps)できている。
ファミリークーポンは基本的に余ってしまう(WiMAXがあるおかげとも言えますが。。。)
(重要)L-06C自体がルーターなので電源・バッテリー・充電管理が楽すぎる。
L-06Cのバッテリーが多いことを最大限に活用でき最低でも3日は放置できる
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