早くも『iPhone SE』が分解される、バッテリ容量は1624mAhなど―iFixit
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Appleが米国時間3月31日に発売した4インチの『iPhone SE』をiFixitが早くも分解、内部パーツなど詳細を公開しました。

『iPhone SE』が分解される
『iPhone SE』はiPhone 6sシリーズ同じ”A9”チップとRAMモジュール(SK Hynix製 2GB)を搭載し、NFCにも対応しています。ディスプレイサイズはiPhone 5sと同じで実際に接続して電源を入れることもできたようです。

バッテリー容量はiPhone 5sの1,560mAhよりも大きい1,624mAhが収められていました。
さらに多くの画像と詳しい説明は次のリンクより確認できます。
リペアし易さを現すスコアは、最も簡単な”10”を基準とした難易度”6”という評価になっています。
リンク:iFixit

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















