新しいSurface Bookはヒンジ改良、Intel Kaby Lake搭載か
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Microsoft Surface Surface Book, 噂
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Microsoftの次期2in1ノートパソコン『Surface Book』について、ヒンジ部分が改善されるほか、一部スペックについて海外メディアが伝えています。
新しいSurface Bookはヒンジが改良される可能性
Windows Centralは次期『Surface Book』について特徴的な「Dynamic Fulcrum Hinge」と呼ばれているヒンジ部分を再設計、従来のノートパソコンにあるようなディスプレイを閉じたらフラットになる構造になるだろうと伝えました。
『Surface Book』はIntelの最新プロセッサ「Kaby Lake」を搭載し、インターフェイスとはUSB Type-C 3.1を採用、3D/4Kグラフィックスをサポートするとしています。
ZDNetは7月、Microsoftが10月ごろにハードウェアイベントを開催するという情報を伝えています。
前回の話
Microsoft Surface、10月にマイナーチェンジか – イベント開催の可能性
Source:Windows Central

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。