Xiaomi Redmi Note 4X開封レビュー/GearBest 3周年記念Vol.1

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日本向けの販売に力を入れている海外ショップ「GearBest」が実施中の3周年記念キャンペーン、その一環として「Moto Z Play」と「Cube Mix Plus」、「CUBE WP10」、そして「Xiaomi Redmi Note 4X」を提供いただきました。

今回は第1弾としてキャンペーン中でもある「Xiaomi Redmi Note 4X」の開封レビューを記録します。

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Xiaomi Redmi Note 4X開封レビュー

「Xiaomi Redmi Note 4X」は2017年2月8日に初音ミクとのコラボというサプライズを引き連れて中国で発表された最新スマートフォン、ミッドレンジで低価格を強みとする「Redmi」シリーズですがCPUにMediaTekではなくQualcomm Snapdragon 625を採用するほか、RAM3GBを搭載、背面カメラ1300万画素といった意欲的なデバイスとなっています。

初音ミクモデルの画像やスペック、発表記事などはXiaomi Redmi Note 4X記事一覧より確認できます。

Xiaomi Redmi Note 4Xを開封する

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Xiaomi Redmi Note 4Xのパッケージは真っ白で、中央に「4X」と薄く印字されています。

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底面には主な仕様が記されていました。

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保護シールを外してパッケージの蓋を開けます。

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上図のような形で収納されていました。

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同梱品はMicroUSBケーブル、2Pコンセント充電アダプタ、SIMピンの3点。

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Xiaomi Redmi Note 4Xの背面、ひんやりした手触りで光沢を抑えたシルバーカラーは落ち着いた印象を受けます。

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背面には1300万画素カメラとフラッシュライト、指紋センサーを搭載しています。

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画面サイズ5.5インチ(1920x1080解像度)のディスプレイには保護フィルムが貼られていました。

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付属のSIMピンを使ってSIMトレイを取り出しました。手前からSIM2とSIM1、SIM2側はMicroSDカードをサポートしています。

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側面には電源ボタン、音量ボタンが配置されています。

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さっそく電源をON、次回より起動後の状態やAntutuベンチマークのスコアなどなど順次公開する予定です。

GearBestでは3周年記念としてXiaomi Redmi Note 4X(クーポンコード:NOTE4XR)が配布されています。

前回の話
3/18まで在庫限りクーポン、GearBest 3周年記念キャンペーン開始―GPD WINやXiaomi Redmi Note 4Xなど

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