ドコモ、格安スマホ対抗のZTE製5型「MONO MO-01K」の発売日を発表/スペック
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ZTE
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NTTドコモは11月27日、12月上旬の発売としていたZTE製スマートフォン「MONO MO-01K」の発売日を11月30日に決定したと発表しました。

ドコモ、ZTE製5型「MONO MO-01K」の発売日を発表
「MONO MO-01K」は初代の格安スマホ対抗モデルとなる「MONO MO-01J」の後継機種となっています。
「MONO MO-01K」は本体サイズを変えずに狭額縁により4.7インチから5インチに向上、HDディスプレイにMSM8940(1.4GHzx4コア+1.1GHzx4コア)オクタコアにRAMは2GBから3GB、ストレージも16GBから32GBへと増量されています。
初代「MONO MO-01J」は本体一括648円+税とリーズナブルな価格設定が特徴でしたが、2代目となる「MONO MO-01K」は月1500円の割引が継続される「docomo with」対象となっています。本体価格は25272円と高額になりましたが割引が行われるため長期契約者にお得なスマートフォンとなっています。

「MONO MO-01K」は2017-2018年冬春モデルとして11月30日より発売されます。
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気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























