GPD PocketのOS再インストール後にあった不具合、Wi-Fi問題やドライバ導入など

公開日: : GPD ,

『GPD Pocket』のWindows 10 Homeクリーンインストール作業がトラブルなく済み、満足げに前回の記事を終えていましたが初回起動後はタッチ操作ができない、ライセンス認証されていないといったことがありました。

今回それらの対処した話を保存、共有します。

GPD-Pocket-Review-IMG_6190

スポンサーリンク

GPD PocketのOS再インストール後にあった不具合、ドライバ導入など

”備えあれば患いなし”を実感したのはドライバーとWindowsのプロダクトキー保存でした。

Windowsを初起動、ワクワクして待っていると、、、縦画面!

GPD-Pocket-Review-IMG_6209

すぐにディスプレイの向きを修正したいのですが、その前に、、、タブレットモードを解除します。

タブレットモードの解除

GPD-Pocket-Review-IMG_6210

タッチ操作もできなくなっているのでドライバもインストールしたいところですが、タブレットモードでは操作が遅くなるのでトラックポイントを使って「タブレットモード」を解除、ディスプレイ設定から起動時にデスクトップモードで起動するよう変更しておく必要があります。

ディスプレイの向きを横にする

GPD-Pocket-Review-IMG_6211

次に設定→ディスプレイから「向き」を縦から横に変更しました。

GPD-Pocket-Review-IMG_6213

完了。

タッチ無反応やWi-Fiが接続できない問題を解消する

次は技適対応したGPD PocketでWi-Fi接続したいと思いましたが何度パスワードを入力しても接続できません。WPS設定も行えないだけでなく802.11aのSSIDが表示されません。

さっそくドライバの導入を行います。

ドライバの復元

前回のWindows 10 Homeのクリーンインストール記事で保存したソフト”Double Driver”とバックアップ・データを使います。

GPD-Pocket-Review-IMG_6198

”Double Driver”を起動したらRestoreを選び、バックアップ保存先フォルダを選択して、Restore Nowを選択します。

GPD-Pocket-Review-IMG_6201

しばらくするとWindowsのデバイス ドライバのインストールウィザードが起動するので、案内に従い進めます。

GPD-Pocket-Review-IMG_6202

ドライバの一括インストール中。。。

インストールに失敗したドライバは3つ

次のドライバはインストールに失敗したようです。

GPD-Pocket-Review-IMG_6205

肝心な通信関係のような気配が、、、。

GPD-Pocket-Review-IMG_6207

インテル関係。

GPD-Pocket-Review-IMG_6208

インテル関係その2。

以上で”Double Driver”を使ったドライバの一括復元が完了しました。再起動したところタッチ操作が問題なく行えるようになっていました。

しかし、Wi-Fiが依然として繋がりません。

Wi-Fi 繋がらない問題

先ほどのドライバの導入だけではWi-Fi用デバイスが正常に動作しません。調べてみるとWi-Fiパッチなるものが配布されていました。

GPD Pocket/ドライバ/公式ドライバにある「WIFI JP.rar」をダウンロードして解凍、GPD PocketにコピーしたらWiFi.batを「管理者として実行」するとファイル「4356r2nvram.txt」の内容が書き換えられます。

Windowsを再起動するとWPS接続に対応するなど一般的な設定画面になり、無事につながりました。

Windows ライセンス認証をする

GPD-Pocket-Review-IMG_6214

次に「ライセンス認証画面」を見てみると認証されていない状態となっていました。

GPD-Pocket-Review-IMG_6215

そのまま下へスクロールして「プロダクトキーを変更します」を選択。

GPD-Pocket-Review-IMG_6216

前回の記事で保存したプロダクトキーを入力、次へ進みます。

GPD-Pocket-Review-IMG_6217

ライセンス認証を実行。

GPD-Pocket-Review-IMG_6218

無事に完了しました。

GPD-Pocket-Review-IMG_6219

認証済みになっています。

その他、Windows 10 クリーンインストール後の作業

IMG_5444

OS入れ替え後は過去にレビューした日本語入力やブラウジングを快適にするソフト「AutoHotKey」などが消えているので過去記事「GPD Pocket レビュー、AutoHotKeyで日本語入力とブラウジングを快適に」を参考にインストール、作成した設定ファイルを使って環境を戻しました。

以上、Windows 10 Homeクリーンインストール後の作業で問題なく使える状態となりました。

価格

『GPD Pocket』は現在次のような価格で販売されています。最新の価格やスペック・製品画像などは販売ページからも確認できます。

前回の話
GPD PocketのWindows 10 クリーンインストール作業レビュー

GPD Pocketの最新記事

GPDの記事一覧へ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

GPD Pocket 2発表、ペンや半角/全角キー搭載などスペック

日本でも販売中のGPD Pocketに後継機種となる『GPD Pock

リンクスが『GPD WIN 2』の量販店販売を発表、価格・発売日

リンクスインターナショナルは7月3日、Windows 10を搭載したU

GPD WIN 2 日本公式予約販売スタート、価格と出荷時期・予約特典

GPDが日本公式予約販売サイトを公開し、最新ゲーミングPC『GPD W

GPD WIN 2のSSDディスク交換や内部を確認できる動画

6インチ小型ゲーミングPC『GPD WIN 2』のSSDスロットや内部

6型『GPD WIN2』の開封・ハンズオン動画が公開される

小型ゲーミングPC『GPD WIN 2』の開封~Windowsのセット

GPD PocketのOS再インストール後にあった不具合、Wi-Fi問題やドライバ導入など

『GPD Pocket』のWindows 10 Homeクリーンインス

GPD PocketのWindows 10 クリーンインストール作業レビュー

小型ノートパソコン『GPD Pocket』がレビュー用として到着したと

GPD WIN2で4つのゲームをプレイする動画

ゲームを嗜む人にとっては気になる『GPD WIN2』を使ったゲームのプ

6型GPD WIN 2がINDIEGOGOに登場、スペック・価格

ゲーミングタブレットながら折り畳みでキーボードを備えた6インチのWin

GPD Pocket レビュー、AutoHotKeyで日本語入力とブラウジングを快適に

GPD Pocketの製品レビュー、英語キーボードはデザイン性に優れて

→もっと見る

  • スマートフォン最新情報『スマ部』を見る
  • GearBest の製品レビューやセール記事一覧へ

PAGE TOP ↑