次世代iPhone、曲面ディスプレイやタッチレス・ジェスチャー機能を搭載か
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Appleが次世代のiPhone向けにタッチレスジェスチャーコントロールと曲面ディスプレイに取り組んでいるようだとBloombergが伝えています。

次世代iPhone、曲面ディスプレイやタッチレス・ジェスチャー機能を搭載か
BloombergはAppleの情報に詳しい人物からの話として、次世代iPhoneで指を画面に近づけることで幾つかのタスクを実行できるようになるタッチレス・ジェスチャー機能に取り組んでおり、同技術は実現するのに少なくとも2年間は必要と伝えました。
また、次世代iPhone向けに上から下へ向かって徐々に内向きにカーブする曲面ディスプレイを開発していると伝えています。すでにiPhone XのOLEDスクリーンは底部が僅かに湾曲しているそうで、それは人間の目では見えないとのこと。
湾曲したiPhoneは2~3年以降になる可能性があり、MicroLEDとして知られている新しいスクリーン技術は少なくとも3~5年はかかるだろうと伝えています。
いずれの技術も研究の初期段階で、開発を進めないという選択もありえると伝えました。
Source:Bloomberg

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























