新たに2つのiPad向け型番がECC認証でみつかる
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Appleがユーラシア経済委員会(ECC)へ2つのiPadと思われる型番を申請、認証を受けたことがわかりました。

iPad向け型番がECC認証でみつかる
今回ECCデータベースの情報を伝えたConsomacによると、新たにA1895とA1980という2つのタブレットが追加されたようです。2つのデバイスはiOS11を実行しており、モデル番号からiPhoneシリーズではなくiPadであるとのこと。

今回の型番を含め、すでに確認されているiPad向け型番は次のようになっています。
A1876, A1895, A1934, A1979, A1980, A2013, A2014
他にもiPhone用の型番とMacBook用の型番が見つかっています。
いずれの型番も過去に使用された番号ではないため新しいデバイスだろうとみられており、9月の発表イベントで披露される製品かもしれません。またはMacBook Proのように突然アナウンスされることも予想されます。
Source:appleinsider/Consomac

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























