AppleがUSB Type-Cの「Apple Watch磁気充電」を発売、Lightning終了か
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AppleがiPadで採用すると噂されている「USB Type-C」タイプの「Apple Watch磁気充電」を発売しました。Lightningアダプタ終了へ向けた動きでしょうか。

AppleがUSB Type-Cの「Apple Watch磁気充電」を発売
製品名は「Apple Watch磁気充電 – USB-Cケーブル(0.3m)」で販売ページの概要は次のようになっています。
私たちは、Apple Watchの充電を徹底的に簡単なものにしたいと考えました。コネクタをApple Watchの裏蓋の近くに持っていくだけで、マグネットが自動的に充電部をぴったりと接続させます。それは露出した接続部分がまったくない完全に密閉されたシステムで、細かい調節を一切必要としない、とても寛大な方法です。
価格は3500円+税、既に販売が開始されておりApple Storeで受け取る場合は10月23日、配送は10月22日で送料無料となっていました。
Appleは日本時間10月30日23時にニューヨークでスペシャルイベントを開催、その場でiPad Pro 2018を発表することが噂されています。その筐体はUSB Type-Cになっているとリークされています。
前回の話
iPad Pro 2018は「USB Type-C採用」とアクセサリーメーカー各社が回答
Source:Apple Watch磁気充電 – USB-Cケーブル(0.3m)(最新のApple記事へ)

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















