iPad mini 5は最高だった。256GBモデルの重量/iPad 6とベンチマーク比較や第4世代向けスリーブケースを試す(購入レビュー)

公開日: : 最終更新日:2019/04/10 Apple

待ちに待ったiPad mini 5が到着、256GBモデルの重量やiPad 6で愛用中のApple Pencilを使った感想、iPad mini 4で使っていた保護ケースが使えるか、その他Geekbenchを使ったベンチマーク計測など気付いたことを記録する。

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iPad mini 5 購入レビュー

Geekbench 4でメモリとスコアを確認する

はじめにGeekbench 4を使ったiPad mini 5本体の仕様を確認した。

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『iPad mini 5』は既にRAM3GB搭載を伝えられていたがAppleは容量によりメモリを増やすことがあるので、もしかしたらと期待したが256GBモデルもRAM3GBだった。

Proモデルではないため大きな期待を抱いてはいなかったが、残念だ。

続いてベンチマークスコアを確認する。

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シングルコアは”4747”でマルチコアは”11298”というスコア。続いて手持ちのiPad 6でも計測したところ”3558”と”6102”だった。

シングルコアでも十分に差をつけているが、マルチコアでは2倍に迫るほど処理性能に違いがあった。これは凄い。

続いてiPhone 8も試した。

スコアは”4276”と”10728”と限りなく近いパフォーマンス結果であることがわかった。やはりiPad mini 5はサブ機ではなくメインで使える処理性能を備えたタブレット端末と言えそうだ。

第4世代iPad mini の保護ケースは使えるか

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iPad mini 5は本体サイズがiPad mini 4と同じということが仕様から確認できる。しかし、電源・音量ボタンの位置が変更されていることから一般的な本体をはめこむiPad mini 4向けの保護ケースは使えない。

しかし、iPad mini 4向けに購入したスリーブケースに”ボタン配置は関係ない”ので試すことにした。

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縦横の長さは変わらないのでiPad mini 5専用といったような適度な摩擦で入っていく。

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天面の空きスペース、ちょうど良い具合だ。

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Apple Pencilが短ければ、こういった収納もできそうなところだが・・・。

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上図のようにApple Pencilを入れてみた。それなりの圧がかかるため背面パネル側に入れている。もともとジャストフィットだったこともあり、ペンが滑り落ちてくることはなかった。

スリーブケースの側面にクリップをつけるなど少しの工夫でApple Pencilも一緒に持ち運べるように感じた。もっともペンケースを普段から持っている人であれば、そこに入れておけば問題ないだろう。

以上のことから、iPad mini 4向けのスリーブケースであれば問題なく使えることが分かった。Apple Pencilを使いたい人は工夫するか、別途ケースを用意すると良いだろう。

iPad mini 5向けケースも登場していた。

下記のようなペンホルダー付きiPad mini 5向けケースも登場している。レビューは9件あり、ベストセラー1位と表示されいたので新モデルの保護ケースでは人気なのかもしれない。

Ztotop iPad mini 5 ケース (2019モデル) 軽量 薄型 ペンホルダー付き 三つ折スタンド オートスリープ機能付き ハニカム放熱 全面保護 2019発売のiPad Mini5(第五世代) に対応 スマートカバー (ブラック)

Ztotop iPad mini 5 ケース (2019モデル) 軽量 薄型 ペンホルダー付き 三つ折スタンド オートスリープ機能付き ハニカム放熱 全面保護 2019発売のiPad Mini5(第五世代) に対応 スマートカバー (ブラック)Ztotop

価格: 1,699円

レビュー:9件(2019/04/08現在)



Wi-Fiモデル(256GB)の重量

Apple製品ページにあるiPad mini 5の重量は2つだけ掲載されている。Wi-Fiモデルの300.5gとCellularモデルの308.2gだ。

そこでWi-Fiモデル(256GB版)の重量を確認した。

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上図は小数点以下が表示されていなかったので再度はかったところ301.0gだった。128GBチップ1枚分だけ増えているのだろうか。公式より0.5gほど重いという結果になった。

せっかくなのでApple Pencilと一緒に持ち運んだときの重さを確認する。

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ペン込みで322gだった。

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続いて先ほどのスリーブケース込みで計測、424gという結果になった。

続いてiPad 6の重量をはかったところ本体のみで473gだった。iPad mini 5の携帯性を改めて実感する。

以前の「iPad mini 5を注文、購入した3つの理由。」という記事でも書いたが350ml缶ビールが350g、一般的な文庫本が150g程度だという。改めて「iPad mini 5は持ち運べるノート」と言えそうだ。

Apple Pencilの使い心地

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これはiPad 6と変わらないと感じた。

いずれもベゼルレス仕様ではないことから手にもって書く時の感覚も同じで、シンプルに画面が小さくなった端末だ。

画像は次回のレビューで掲載するが、片手で持ちながら手書き入力を行う際にiPad mini 5のほうが薄いため親指と小指(の第1関節)で本体を支えやすい、書きやすかった。

そう考えると書き心地は同じとしても使い勝手はiPad mini 5が自分に合っていた。

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それとApple Pencilと長辺が近いこともあって見た目が良いと思う。iPad mini 5専用ペンといった感じで気に入っている。

上図はマグネットで吸着させたところを撮影した。第2世代Apple Pencilほどではないものの”ゆっくり”持ち上げればペンも一緒に持ちあがるほどの磁力だった。

iPad 6も同様のマグネット性能はあったのだが本体が大きいためペンを置く位置がわかりずらかった。その点でiPad mini 5は”ボタンがない側面にペンを置く”といった感じで位置がわかりやすい。

小さな話だが日々の使い心地として大切に思えたので紹介させてもらった。

まとめ、携帯性について

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iPad 6は外出時に持っていくかどうか一瞬の迷いが生じていた。それがiPad mini 5では全く悩まない。

文庫本2冊分という軽さは大きなアドバンテージだ。

小説など一部の書籍は紙で雰囲気を楽しみたいがビジネス書などであれば文字検索や意味を即座に調べられるiPad mini 5が活躍する。

もちろん Kindle本などを読む電子書籍リーダーだけでなく、手書き入力ができるメモ帳やノートとして、ゲーム機や動画視聴にも使える。さらに言えばカメラ性能で優れているiPhoneで撮影した画像をAirDropで転送してGood Notesや画像編集アプリでApple Pencilによる作業を”その場”で行えるのも魅力だ。

なによりもiPhoneのバッテリー消費を抑えるためのiOS端末として頼りになる。miniのProモデルがあればモバイルバッテリーとしても機能できるが、iPad mini 5はiPhone 8と同じLightningコネクタだ。ケーブルを使いまわせて荷物が減るのも気に入っている。

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本体+ペン+スリーブケースでも「424g」と軽量。

少し前まではプロが使っていた第1世代Apple Pencilを小型タブレットで扱える、しかもパワフル。

やはり、唯一無二の存在だと思う。

次回はiPad mini 5とiPad 6を実際に使用したり持ち歩いてみて、その使い勝手など感想を残したい。

前回の話
iPad mini 5を注文、購入した3つの理由。

次のレビュー記事⇒iPad mini 5を連れ出せるか、無印良品 vs GU のサコッシュ比較

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