Windows 10 Mobileは終わり、Windows PhoneはARMで蘇る。

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スマートフォンにWindowsシステムを連れてくる夢のOS「Windows 10 Mobile」は2019年12月10日にサポート終了により活動を終えるが、同OSをインストールしていた『Lumia 950 XL』は<Windows on ARM(WoA)>によって息を吹き返したようだ。

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Windows Phoneは再びWindows on ARMで蘇る。

MicrosoftとIntel、Qualcommが主導している常時接続PC「Always Connected PC」向けOSであるWindows 10 ARMはドライバや機能制限によりARM搭載デバイスであってもWindows搭載スマートフォンになることはできなかった。

しかし、元々Windows向けARMを実行していた「Lumia 950 XL」ではCellularサービスを有効にできたようだ。

同プロジェクトで重要な貢献者でもある開発者Gustave Monce氏は自身のTwitterアカウントでWindows 10 ARMが「Lumia 950 XL」で動作したことを報告した。
それによるとSIMスロットを認識しSIMカードの情報を読み取り、モデムの電源を投入してファームウェアを起動、Wi-FiのON/OFF、OSとの通信も行えたものの、データは機能していないとのこと。

同氏の試みによりLumia 950 XLでWindows 10 ARMが動作すれば、Windows Phoneは蘇る。

しかも、それはスマートフォンOSではなく常時接続PC向けOSで蘇る。いや、生まれ変わるといったほうが良いかもしれない。

Windows 10 Mobileの引退は2019年12月10日、それ以降もWindowsを使い続けられるのか同氏の挑戦は続く。

前回のARM話
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Source:Twitter

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