Fire HD 10 タブレット購入レビュー、開封の儀
公開日:
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最終更新日:2019/05/05
Amazon Kindle Fire, Fire HD 10, 製品レビュー
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4月23日に終了するAmazonタイムセール祭りで購入した『Fire HD 10 タブレット』が到着した。開封して同梱品のチェックやiPadなどとサイズ感を比べた内容を記録する。

Fire HD 10 タブレット購入レビュー
さっそく10インチFireタブレットを開封していく。

パッケージは過去のFireタブレットやKindleと同じ紙製のシンプルなデザイン。

パッケージを保管してしまう管理人は、開封で原型がなくなる仕様は気軽に捨てられるというメリットがあると思った。

こんな感じで入っていた。

付属品は4つ、MicroUSBケーブルと6W充電器、説明書等となっている。
iPadなどと大きさを比べる

Fire HD 10タブレットは面長デザインで、iPad 6を並べると違いがわかりやすい。

2機種を重ねて撮影。

iPad mini 5とiPhone 8を並べるとスマートフォン寄りのデザインになっているのがわかる。

ベゼル幅は広くマイナスポイントかと思ったが、10インチの大画面にはベゼル幅が広いほうが持ちやすく、掴みやすさに繋がっていた。

本体背面はサラサラした手触り、金属ではないのでカバーをつけなくても持ちやすく感じた。ディスプレイ面は上図を見ても埃がつきやすいことがわかる。やはり液晶保護フィルムを貼ったほうが良さそうだ。

電源を入れてセットアップを進むとアップデートを促す画面になった。そこにはShowモードに対応するといった内容があったので850MBというソフトウェアをダウンロードすることにした。
ここからアップデートまで何故か結構な時間がかかっているので先に開封の儀として1つめのレビュー記事を書き終えてしまった。ここで記事として公開したい。
次回よりGoogle PlayをインストールしてAmazonアプリストアではなくGoogle StoreからAndroidアプリをインストールできるのか、新しいShowモードによるAlexa体験など報告したい。
購入したFire HD 10タブレットは4月23日までタイムセール祭り目玉で特価になっている。
(最新のFire HD 10記事へ)

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















