6400万画素クアッドカメラにRAM6GBの6.53型『Xiaomi Redmi Note 8 Pro』が早くも26,122円に、スペック/担当者クーポン #Banggood
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ソフトバンク回線と相性が良く、ドコモ回線もサポート、驚異の6400万画素を含む4眼カメラなどの特徴を持つ『Xiaomi Redmi Note 8 Pro』が2019年9月の発売から1か月もせずに早くも26,122円となる日本向けクーポンがBanggood担当者より届いた。
超広角レンズと6400万画素を含むクアッドカメラにミッドレンジながら高い処理性能を持つためヒートパイプを内蔵するなど魅惑のスマートフォンとなっている。
『Xiaomi Redmi Note 8 Pro』に担当者クーポン
『Xiaomi Redmi Note 8 Pro』の画面サイズ6.53インチFHD+(1080x2340)解像度を持ちゴリラガラス5に保護されたディスプレイはノッチ仕様、画面占有率は91.4%を実現し、7型タブレットに迫る大画面スマートフォンとなっている。
処理性能・パフォーマンス
CPUにはMediaTekの最新ゲーミングプロセッサ「Helio G90T」を採用、最大2.05GHzのオクタコアによりQualcommのミッドレンジSnapdragon 710とのベンチマークスコア対決ではGPUパフォーマンスを含めて上回った。
ベンチマークスコアはSnapdragon 710を上回っている。
高い処理性能による発熱を抑えるためLiquidCool技術による冷却システムを内蔵している。
RAMは6GB(デュアルチャンネル)、ストレージは64GBのUFS2.1、外部メモリとしてmicroSDカード最大256GBまで対応している。
脅威のカメラ性能
カメラは背面に6400万画素/9248x6936という驚異的な標準レンズを搭載、これは3.26メートルの巨大なポスターに印刷できるレベルだという。マクロ撮影では被写体に2センチまで近づくことが可能だ。次に120度の超広角レンズも用意、歪みを抑えた映像を残せるとしている。
それらを含めた64MP+8MP+2MP+2MPという4つのレンズ、背面クラッドカメラを搭載。
さらに前面は2000万画素の贅沢な自撮りシングルカメラを備えており、AIを活用することで背景をぼかすこともできるとのこと。
バッテリー容量は4500mAhと大容量、ゲームプレイは最大10時間まで可能。インターフェイスはUSB-Cを採用し、18Wの高速充電をサポート、僅か2時間でフル充電できるとしている。
また、3.5mmイヤホンジャックを備えているので有線イヤホンや外部スピーカーと接続できる。
通信ではデュアルNanoSIM、デュアルスタンバイでドコモは4GのBand 19には対応していないが3GでFOMAプラスエリアをサポート、ソフトバンク回線ではBand 8のプラチナバンドに対応している。
センサー類では赤外線のほか、NFC搭載によりGoogle Pay決済が可能。背面には指紋センサーを備える。
本体サイズは161.3x76.4x8.8mm、重量199gとなっている。
価格・クーポン
『Xiaomi Redmi Note 8 Pro』はアマゾンジャパンでも販売されていて32437円となっていた。今回、担当者よりクーポン「BGRN8P」が発行されたBanggoodでは通常価格29280円から3158円OFFとなる26,122円にて購入できる。
RAM6GBのスマートフォンというだけでも安く思えるし、圧巻の6400万画素を搭載したデジカメ(実際は4眼カメラ)としても安く感じる値段。シャオミ恐るべし。
⇒最新の価格・製品画像・スペック詳細はBanggoodの『Xiaomi Redmi Note 8 Pro』販売ページへ