発売記念で1000円オフ、ANKERが4K/75fps対応のAndroid TV端末「Nebula 4K Streaming Dongle」発売

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アンカー・ジャパンは日本時間10月6日午前10時00分、手持ちの映像機器に付属ケーブルで接続するだけで4K(75fps)HDRな映像を7,000以上のアプリで楽しめるというメディアストリーミング端末「Nebula 4K Streaming Dongle」を発売した。

価格は8980円だが、新発売セールとして1000円オフで販売している。

ANKER「Nebula 4K Streaming Dongle」発売

高解像度の映像を扱うためか「Nebula 4K Streaming Dongle」はストリーミング端末としては大容量のRAM2GBとROM8GBを搭載している。

OSはAndroid TV 10.0で、GoogleアシスタントとChromecastをサポートしており付属のリモコンから呼び出すことが可能。

リモコンではYouTubeボタンやPrime Videoなどの便利キー、音量調整やミュート、TVガイドなどのボタンも用意されている。

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主な製品仕様は次のようになっていた。

サイズ:約6 x 6 x 2 cm
重さ:約37g(本体のみ)
入出力端子:HDMI 2.1 (付属ケーブル使用時)、Micro USB(本体への給電)
RAM:2GB
ROM:8GB
入力:5V=1.5A
消費電力:最大4W
通信:MIMO Wi-Fi (2.4GHz/5.0GHz)

ANKER JAPANによると定価はプライム対応8980円、新製品発売に伴い初回は1000円オフとなる7980円で販売している。

→最新の価格と製品画像はアマゾン販売ページ

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