ペン対応「Kobo Sage」発表、Kobo スタイラスの機能と注意点

楽天グループのRakuten Koboは2021年10月6日、電子書籍リーダーの最新モデル「Kobo Sage」(コボ セージ)を発表した。

発売日は10月20日、予約は本日6日から受け付ける。

「Kobo Sage」とペン入力の価値。

8インチのディスプレイ(Carta flush E Ink HD 1200)に電子書籍リーダーとしては高解像度な1440×1920を搭載したKobo Sageは、凹凸ないフラットスクリーンとKoboスタイラス(別売り)に対応しているのが特徴。

「ノート」機能を使うことで本を読みながら直接メモを書き込んだり、気に入ったフレーズに目印をつけられる。書き間違えた時はボタン1つで消せるという。

Kobo スタイラスとは

Koboスタイラスの販売ページを見ると「マーカーボタンと消去ボタンの2つを搭載したシンプルなスタイラスペン」とあり、対象のKobo電子書籍リーダーは2021/10/06時点でKobo Elipsa/Kobo Sageの2製品だった。

ペンの長さは143.0mmと一般的なボールペンと同等、ペン径は9.5mm、重量は電池を含んで19g。電池は単6×1個(1個は付属)を使う。

この乾電池「単6形」(別名:AAAA)はアマゾンではAmazonベーシック 4個305円(Amazon販売ページへ)、レビューを見るとSurface Penやタブレット向けペンの電池として購入していた。

性能と付属品

スタイラスペンの筆圧検知についての記載は一切なく、電子ペーパーの性能から考えてもワコムなどと比較するペンではなさそうだ。

次にスタイラスペンで起きるトラブルとしてペン先の消耗や交換が挙げられる。

楽天の販売ページを見る限り「替え芯」への言及はなく、別売りでの用意もないようだ。電子ペーパーは反応が遅いため、「Apple Pencilのようにガシガシ書けないから消耗しない」と判断されたのかわからないが、Koboペンの発売日「2021年10月20日頃」になれば「付属品」という説明文が追加されるかもしれない。

注意点としては、2つのボタン用に電池は必要ながら筆圧検知ではない可能性が高いところだろう。

Kobo スタイラスの価格は4980円、ポイント還元対象となっている。

→Koboペンの最新仕様は楽天の販売ページ

「Kobo Sage」の性能

まず使いやすさの面では「お風呂やキッチンでも安心してご使用いただけます。」と書くほどの高い放水性能IPX8(水深 2 m / 最大 60 分耐久)を備え、濡れた手でもページ移動ができる「ページめくりボタン」を配置している。

ただ先程のKoboペン販売ページに「スタイラスペンは防水」といった記載がないため、手書き入力時は水回りを避けたほうがよいだろう。

Kobo sage

ストレージは約32GB (テキストベースの本:約 28,000 点分、コミック:約 700 点分) 、バッテリー駆動時間は数週間。

本体サイズは181.4 x 160.5 x 7.6 mm、重量240.8 g。

カラーはブラックの1色展開、ハンズフリーで読書できる自立式のスリープカバーとKobo史上初というバッテリー内蔵のパワーカバーも用意される。

価格・発売日

Kobo Sageの販売価格は30800円、取扱店舗は楽天Kobo電子書籍ストアや楽天ビック、ビックカメラなどを予定している。

発売日は10月20日、予約は本日6日から受け付け開始。

→最新の製品情報は楽天のKobo Sage販売ページ

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