グーグル、「Chromecast with Google TV (HD) 」発表/4Kモデルとの違い・価格

公開日: : Google Nexus ,

Googleは日本時間2022年9月22日、手ごろな価格を目指して開発したという「Chromecast with Google TV (HD) 」をラインナップに加えたと発表した。

その価格は、すでに販売されている4Kバージョンの7,600円よりも安い4,980円となっている。

「Chromecast with Google TV (HD) 」の特徴と価格

Google Japan Blogの新製品アナウンス記事を見ると冒頭に過去のChromecast製品を振り返っていた。

2014年に日本で初めて発売されてから3世代にわたるChromecastと4K/HDR対応のChromecast Ultraをリリース、2020年には最も進化したというChromecast with Google TV (4K)を発表してきた。

「Chromecast with Google TV」シリーズにはChromecast機能に加えて、アプリやサブスクリプションサービスから映画や番組といったコンテンツを整理できるGoogle TVを搭載していると続ける。

そして2022年9月、新たにHDバージョンとなる「Chromecast with Google TV (HD) 」を発売した。

このモデルは手軽な価格を目指して開発しながらも最大1080p HDRのストリーミング配信に対応、ChromecastとGoogle TVの機能を多くのユーザーに届けるという。

付属リモコンの Google アシスタント ボタンから、話しかけるだけでコンテンツを探したり、交通情報などの日常的な質問をしたりできるほか、来客の際は「OK Google, 玄関のカメラを表示して」などと話しかけるだけでGoogle Nest Cam や Google Nest Doorbell の映像をテレビ画面に映せるとしている。

Chromecast デバイスとしてはスマートフォンからのキャスト、Google フォトの共有、Google Meet のビデオ通話のキャストなど、お気に入りの Chromecast 機能も引き続き利用できるとのこと。

なお、4Kバージョンとの機能的な違いは「最大4K HDR 60FPS」対応のところが、「最大 1080p HDR 60FPS」となっているほか、カラーが3色から1色になっていること。

Google比較ページを見る限りChromecastやGoogle TVにおける機能の違いはなく、技術仕様を見ても本体サイズと重量も同じだった。

日本における販売情報

「Chromecast with Google TV (HD) 」の希望小売価格は4,980円(税込)、2022年9月22日からGoogleストアをはじめ各地の販売店やオンラインサイトで購入できるとしている。

カラーバリエーションはSnowの1色展開、19カ国で提供を開始して順次拡大予定。

Source:Google Japan Blog / Googleストア

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