Intel、クアッドコア搭載『Surface似』タブレットを披露
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その他・中華タブレット Intel
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Intelは6月5日、Computex 2013 の基調講演で『Surface似』のタブレットを披露しました。プロセッサは「Bay Trail」を搭載。

Intelの『Surface似』タブレット
『Surface似』のタブレットは、プロセッサはクアッドコアの「Bay Trail」、背面にキックスタンド、脱着可能なキーボードを備えているとしています。また1日分のバッテリーが持続すると語ったとのこと。
このリファレンス機となるタブレットはBYD Electronicが製造したとIntelのスポークスマンが解説、同社は HP社のAndroidタブレット「Slate 7」も手がけたとしています。
その他、ゲームのデモを披露しています。
Source : CNET

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























