原道 N101双撃 予約開始!Cube U30GTとスペック比較
公開日:
:
最終更新日:2012/08/11
その他・中華タブレット
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
原道が突き進んでいます。
差別化としてストレージが選択されたようで、ストレージは大容量32GB搭載です。
赤札天国さんで長らく2位をキープしているCube U30GTの地位を奪えるのでしょうか
1位と2位を原道が独占するのでしょうか
原道 N101双撃 VS Cube U30GT スペック比較
原道 N101双撃のスペックから強みを探す
- 10インチで626グラムと軽量化が進んでいます。
- バッテリーが大容量7200mAhになっています。
- ストレージが大容量32GBです。
- 高解像度1280x800対応
原道 N101双撃の見所は32GBのストレージですね
対するCube U30GTもまたハイスペックです。
Cube U30GTに関しては2010年11月26日発売にして未だに通用するハイスペックぶりこそ
まさに2位をキープしている中華パッドの証ですね
動画で見る「原道 N101双撃」
編集後記
7インチ、10インチと死角を埋める作戦の原道ですが
先日記事にしたainolの Novo 7 Flameも気になります。
Google Nexus 7のクアッドコアは凄まじいですが、中華パッドもまた異なるポイントで進化しています。
そもそも以前の記事にしたクアッドコア中華パッドの登場も考えると
本家Googleとしても高見の見物ができない状態かもしれません。
Bluetooth搭載の中華パッドも出回ってきていて楽しみですね
まったくもって個人的ですが
原道には、5インチである原道 N50の後継機を期待したいところですね

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















