「Pixel 6a」を注文、Googleストアの配達予定日など
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最終更新日:2023/03/08
Google Nexus Pixel, Pixel6a, 製品レビュー
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グーグルの新生活応援セールで値下げ中の「Pixel 6a」を注文した。
定価53,900円からキャンペーン期間中は42,980円にて購入可能、そこへ11500円分のギフトが付与されるため実質31480円。
このストアギフトとPixel 6a本体は、数ヶ月後に発売されるPixel 7aの購入資金に充てたい。
さすがに最新Aシリーズなので下取り1万円には達するはず、最終的な出費は2万円以下になると期待している。
それだけの出費で価格コム1位に君臨し続けるPixel 6aを堪能できるなら安い。
もともとの「Pixel 6a」購入理由は先日OCNモバイルONEで注文した際に詳しく書いた(記事へ)ので割愛するとして、この記事ではGoogleストアの配達予定日などを記録していく。
(UPDATE:2023/03/08)追記。
GoogleストアでPixel 6aを注文した話。
2023年3月3日正午に注文したところ、配達予定日は3月7日〜8日となった。
キャンペーンページに記載されている通り42980円の値引き価格で購入できた。
注文完了画面では「この購入で、1,500 円分の Google Play ギフトカード(商品と一緒に送付されます)と、次回以降に使える 10,000 円分の Google ストアクレジット(商品発送から約 24 時間後にメールにて送付されます)の特典を獲得できます。」というメッセージも表示されていた。
今回FCC通過が少し早かったことからPixel 7aが6月にも発売されるかもしれない。
その時に今回のストアクレジット1万円分を使うつもりだ。
もちろんPixel 6a本体も下取りに出す予定、少なくとも1万円くらいで引き取ってもらえると思っている。
本体価格なら3万円でGoogleストアへの下取り1万円となれば最終的に2万円以下の出費でPixel 6aを堪能できたことになる。
Pixel 6aと言えば指紋認証の問題が指摘されていることでも有名。
私は、OCNモバイルONEで注文した際に挙げた購入理由「文字起こし」「翻訳機」(記事へ)として使うので不満にならないと思っている。
Android OSを開発する会社が手掛ける独自チップのスマートフォンでもあって、それが実質31480円で入手できるため安いと判断した。
家電量販店で購入しない理由は(サブブランドへのプラン変更やMNP手続き、解約時期など)「時間」と「ストレスフリー」を重視、SIMカードの手続きなどないGoogleストアが良かった。
ちなみにPixel 7とPixel 7 Proはroot取得せずにpKVMによるWindows/Linuxの動作が可能と話題になったが、同ツールを開発者のパトロンに登録してツールを入手してもLinuxはGUI環境が厳しいという情報もあり実用的なレベルに発展するのに時間がかかると判断して断念、Pixel 6aで良いという結論に達した。
(UPDATE:2023/03/08)
先ほど郵便局よりPixel 6aが到着、出荷が渋谷区から3月7日0時0分で日付指定なしだったが、3月8日の午前中に届いた。後ほどレビュー記事を書きたい。