【初回20％OFF】最大240W充電ステーション「Anker Prime Desktop Charger」発売・特徴
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
Anker Japanは2024年1月10日、MacBook Proを同時に急速充電したいエンジニアやクリエイター向けとして合計で最大240W出力が可能な充電ステーション「Anker Prime Desktop Charger」を発売した。
初回300台に限り20％OFFで提供する。
「Anker Prime Desktop Charger」とは
Ankerは「これ1つでデスクがスッキリ」として、取り外し可能なステーション付きで、縦置きにも対応することでデスク周りを片付けられるとしている。
Anker最新の独自技術「GaNPrime」を採用、従来製品と同じ多重保護システムに加え、ActiveShield 2.0を搭載。Ankerの高い安全性も確保している。
最も重要な充電については3つのUSB-Cポート、1つのUSB-Aポートを搭載。
単体での出力限界について、USB-Cポートは最上段のみ最大140W、残り2つのUSB-Cポートは最大100Wまで。USB-Aポートは最大22.5Wまでとなっている。
謳い文句として記載されている最大240Wを発揮する構成は２ポート同時利用から実現可能、最上段のUSB-C＝140Wと通常のUSB-C=100Wの組み合わせとなる。
Ankerの勧める使用方法としては2台のMacBook Proを使うような環境（オフィス含む）としており、エンジニアやクリエイターにおすすめとのこと。
USB PD 3.1に対応した状態で、MacBook Pro （16インチ、2023）への充電時間は30分で50％充電、2時間でフル充電になるとのこと。
本体サイズは約 105 × 79 × 34 mm、重量約 656 g (スタンド除く)。
「Anker Prime Desktop Charger」の価格・セール情報
「Anker Prime Desktop Charger」は発売記念として初回300台に限り20％OFFとなる特価15,990円にて販売中。
記事投稿時点では即日出荷、プライム配送に対応する。
→最新の在庫状況・製品画像はAmazon販売ページへ
気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
