AtermWM3800R専用クレードル『PA-WM08C』を注文、仕様と機能ほか
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Wimax
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シェアリーWiMAXの契約が完了したので続いてWiMAXルーター「AtermWM3800R」専用クレードル『PA-WM08C』を注文しました。仕様と機能、価格などを記録します。
クレードル『PA-WM08C』の仕様と機能
「AtermWM3800R」専用クレードル『PA-WM08C』の仕様と機能を記録します。
インターフェイスはLANポートx1基(100BASE-TX/100Mbps/全二重/半二重)と充電用のUSBコネクタ(micro B-type)×1基(USB通信はできない)となっています。
ACアダプタは付属しておらずWM3800R添付品を接続するとのこと。
ヒューマンインターフェイスとして電源通電時点灯する「POWER」ランプ と 有線LANの通信状態表示を示す「LAN」ランプがあるほか、ルータ/アクセスポイントモード切替スイッチ×1基が備えられています。
本体サイズは約68.4(W) ×55.6(D)×40.3(H)mm、重量は約58g。
色はブラックのみで、クレードル本体のほか LANケーブル、取扱説明書。
解説によると有線LAN(100BASE-TX)をデスクトップパソコンなどのLANケーブルに接続すれば、WM3800Rを充電しながら、ADSLなみの高速通信ができるとのこと。
クレードルがあればアクセスポイントになるため、WiMAX契約終了後のブロードバンド回線やホテルの有線LAN限定ネット回線に対して簡易的な無線LAN親機としての活用が期待できます。
クレードル『PA-WM08C』の価格
2013年7月1日時点の価格とレビュー数です。
<これまでのWiMAX>
Source : PA-WM08C 仕様ページ