シェアリーからWiMAXルーター『AtermWM3800R』が到着、開封レビュー(新旧比較)
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先日契約したシェアリーからWiMAXルーター『AtermWM3800R』が到着しました。さっそく開封したいと思います。
『AtermWM3800R』の開封レビュー
梱包用のダンボールを開けたところです。
『AtermWM3800R』の化粧箱にPA-WM3800R(AT)と記載されています。
(AT)は白ロムらしいので他のWiMAXサービスへ活用できますね。
化粧箱をあけたところです。
下段です。
機器は本体とACアダプタ、USBケーブル2本がありました。
説明書などもありました。
保証書に日付が印字されていました。
『AtermWM3800R』本体です。
背面にはSSIDやキー、MACアドレスが記載されていました。
ACアダプタはコネクタがmicroUSBとなっています。
新旧WiMAXルーター比較
これまで使用してきたWiMAXルーター「WMX-GWMR-03」を並べました。
サイズは一回り小さくなり使い勝手が良さそうです。
お疲れさま~。
厚みは変わりません。
『AtermWM3800R』の重量は「78g」。
「WMX-GWMR-03」の重量は「99g」。
約21g軽くなりました。
続いてクレードル比較。
左から「WMX-GWMR-03」用と『AtermWM3800R』用。
背面です。
最新ルーターにはアクセスポイント切替スイッチがあります。
ホテルなどで使う時のクレードルセットで持ち運ぶ時の重量を測定します。
『AtermWM3800R』の重量は「136g」。
「WMX-GWMR-03」の重量は「131g」。
クレードルが軽いようですね。
クレードルにセットした姿。
背面から撮影。
次回はWiMAXルーター『AtermWM3800R』の設定を記録します。
WiMAXルーターは接続用とし、無線LANルーターにルーター機能を任せる予定です。
<前回の話>
シェアリーWiMAXを契約した話(選んだ理由と申込みの記録)
(追記)
初期設定を行いました。
シェアリーWiMAX『AtermWM3800R(AT)』の初期設定方法