本日、電子書籍セールが一斉終了。12/1に終わる「Kindleストア祭り」まとめ
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12月1日23時59分、これをもってKindleストアの各種イベントが終了する。
Amazonを通した大型キャンペーンをはじめ、それぞれの出版社が独自に値下げやポイントを付与する独自キャンペーンまで大抵が本日12/1に終わりを告げるのだ。
———自白すると、私自身が買い忘れをしたくないので「祭りまとめ」を記事にしたいところがある。
実は、すでに昨日の段階で下記の大型イベントが終了している。

画像:Kindle本が最大80%OFF、双葉社コミックSALE開催中より
11月30日で終わるイベントが少ないことで再告知できなかったが、12月1日はさすがにイベントの数が多いので本記事で取り上げていく。
タブクルでは記事タイトルでおおまかな対象と値下げ、ポイント還元がわかるようにしているので本日終了のKindleストア祭りを一覧で振り返りたい。
Kindleストア祭りまとめ
はじめに重要なイベントを押さえておこう。
下記の祭りとは別にポイント還元が受けられる「まとめ買い」もエントリーしておくべきだろう。

画像:独自還元を追加できる「Kindle本 まとめ買い」キャンペーン開催中 #ブラックフライデーより
すでに購入済みが適用されるかどうかは下記リンク先のキャンペーン細則で確認していただけたらと思う。
→最新の購入済み書籍やエントリーはKindle特設ページへ
ちなみに紙書籍でも同様のキャンペーンが実施「名著を手元に|紙書籍が最大15%還元キャンペーン開催中 #ブラックフライデー」されている。
→最新の対象タイトルはKindle特設ページへ
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それでは、さっそくKindleストアの祭りを見ていこう。
もっとも古い記事から順に見ていくので、購入するつもりが忘れていた書籍を思い出すかもしれない。

画像:なんと6万点以上が対象に【最大70%OFF】Kindle本 ブラックフライデーセール2025開催中より
負けヒロインが多すぎる!など人気タイトルが多数ある。
→最新のセール対象書籍はKindle特設ページへ
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続いて記事「コンピュータ・ITの電子書籍50%OFF均一|Kindleストア「eBP版元合同キャンペーン」開催中」を振り返る。

上記タイトルからもわかるとおり技術系の書籍が対象なので、スキルアップして収入アップを計画しているときは頼もしいアドバイザーとなるだろう。
こちらも12月1日で終わる。
最新のセール対象書籍はKindle特設ページへ
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こちらの記事「Kindle本が43%〜49%OFFに、コアミックス「クーポンセール」開催中」も残り12時間という表示になっていたので本日で終わると思われる。

上記の記事で取り上げた時よりも安くなっているタイトルがあった。北斗の拳は535円だったが先ほどチェックしたら39円と50円以下になっていた。おそらく後半に追加されたイベントで安くなったと思われる。
こういった別イベントに巻き込まれて値下げするタイトルもあるが、その多くが12月1日で終わるので注意したい。
→最新のクーポン付与作品はKindle特設ページへ
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続いてビッグタイトルが並ぶ大型イベントの1つである記事「Kindle本が50%OFF均一に、4000タイトル対象の「講談社ブラックフライデー」開催中」を振り返る。

講談社ということで内容は知らなくてもタイトルは見聞きしたことがあるのではないだろうか。
→最新の50%OFF均一タイトルはKindle特設ページへ
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おそらくビッグタイトルという意味では最大になるのが記事「チェンソーマンや鬼滅など5000作品以上が40%ポイント還元に、Kindleストア「集英社 ブラックフライデー2025」開催中」だろう。

天下の集英社様なので鬼滅の刃など海外でも人気の大型タイトルが並ぶセールだ。
Kindleストアのキャンペーンページでは珍しい「個別タイトルでのジャンル一覧」という景色まで見ることができた。

いやはや、凄まじいタイトルばかり。
圧巻だ。
それも12月1日で終わる。
→最新の対象タイトルはKindle特設ページへ
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ここからは一気に紹介していきたい。
- 電子書籍が最大80%OFFに、Kindleストア「主婦の友社 冬の超ビッグセール」開催中
- さいはての彼女 など電子書籍が一律50%還元に、Kindleストアで「KADOKAWAブラックフライデーPT還元フェア」開催中
- 翔泳社の技術書517冊が一律50%OFFに、Kindle本「翔泳社 ブラックフライデー」開催中
記事の前半に掲載した「まとめ買い」にエントリーしておけば最大15%還元が受けられるので、年末年始に読みたいタイトルを積んでおく今年最後の機会だろう。
いずれも12月1日まで、つまり本日で終わる。
→最新のKindleストアSALE情報は記事一覧へ

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















