中国初のWindows8搭載の中華Pad!? 「WinPad 200 」 のスペックほか
公開日:
:
その他・中華タブレット
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
中国メーカー初となるWindows8搭載のタブレットPC「 WinPad 200 」の情報が入りました。

「WinPad 200 」 のスペック
画面サイズが10.1インチです。
解像度は1366x768ということでWindows8のハードウェア策定を満たすギリギリラインですね。
CPUは、Intel Atom N570, 1.66GHZ搭載ということです。
バッテリーが6400mAhもありますが10インチとしては少ないほうかもしれません。
メモリが2GB、ストレージは32Gあります。
サイズは、267x173x17.5mmで重量が800グラムと重いですね。
画像で見る「WinPad 200 」
背面です。
スピーカーなのか排熱口なのか非常に気になります。。。

側面の拡大画像です。
フルUSBでしょうか。。。

ディスプレイです。
前面にスピーカーがないので先程のはスピーカーかも知れません。

前面にカメラがあるようです。

上部の画像でしょうか、充電とスイッチらしきもの、ヘッドホンジャック、USBと並んでいます。

「WinPad 200 」 の価格
一部販売しているショップ(aliexpress)もありました。
499ドルということで掲載時のレートで言うと約35,000円ですね
Soruce : gizchina

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















