真夜中のガジェッター 第3話 「 iPad は、ADSC支店にあるそうです 」
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真夜中のガジェッター
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こんばんわ。。。起きてますでしょうか。
今日は2~3時間ほど早めのガジェッターです。
新しいiPad さんが「ADSC支店」という場所で停滞しています。
果たして、どこなんでしょうか。。。調べてみました。
今日(9/20)は、Retinaディスプレイ搭載の中華Pad、そしてクアッドコア中華Pad
と中華Padの発表や発売開始らしきものが目立ちました。
今後の予想なども交えて記録しておきます。
新しいiPad さんが「ADSC支店」という場所にいます。
さっそく、「ADSC支店」で調べてみると
「Apple Delivery Support Center」の略ということです。
場所は品川にあるとのこと
すぐ近くまで着ているんですね。。。
スケジュール通り9月21日に到着しそうです。
海外発送でも凄いフットワークですね、クロネコさん!!
そうなると 新しいiPad(整備済み品)版が届くわけです。
どのような状況になっているか不安と期待が手を繋いで困ります。
ハイエンド化する中華Pad
本日はRetinaディスプレイ中華Padの発表 と
クアッドコア中華Padの発売らしき情報が入りました。
どちらも先駆けではありますが、そこは中華Padです。
すでに安価であり、今までの流れで行けば2~3ヶ月後が楽しみになります。
Appleが最も先行しているディスプレイを搭載してしまうとなると
進化の矛先は、ストレージの大容量化やメモリの2GB化がメインになりそうです。
それ以降は、BT搭載やダブルアンテナWi-Fi(Kindle)、果ては防水など
特定企業が得意としそうなジャンルの機能に進化してくれると面白いですね