未発表『Nexus 6』、64bitで8コアプロセッサ搭載か
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Googleの次期スマートフォン『Nexus 6』について、64bitに対応したQualcomm製8コアプロセッサを搭載する可能性を海外メディアが伝えています。

次期『Nexus 6』、64bitで8コアプロセッサ搭載か
Economic Daily Newsのレポートによると、Googleの次期スマートフォン『Nexus 6』はQualcomm製Snapdragon 810(64bit、8コアプロセッサ)を搭載する可能性があるとのこと。また、Snapdragon 810は2014年後半のリリースが噂されている模様。
Nexusブランドは今年で終了する名称で、来年以降は「Google Edition」になると伝えられており、「Nexus 6」という名称から2014年内にリリースされると思われます。
Nexus 4からNexus 5ときて、次はNexus 6となるのでしょうか、タブレットも7インチから8インチにシフトしている感があります。その一方でベゼル幅が狭いモデルも登場しており、大画面化とスリム化を施したうえでの価格競争ということで日本メーカーの参入が難しい状態となっています。
Source:DIGITIMES

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















